ある日を境に |
- 01: 名前:名無しさん投稿日:2014/04/05(土) 18:51
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ラブホの駐車所についた。洋子はうつむいたままだ。洋子にキスを求める。
口をあけさせ舌を絡み合う。口を離し洋子の口元を俺の唾でベトベトにす
る。そして車から降りて洋子の背後から胸を揉みながら入っていく。部屋を
きめエレベータに乗ろうとする。洋子のマンコを触りだす。「恥ずかしい」
と一言いうが無視する。エレベータから降りて一言「脱げ」という。
「ここで」「そうだ」「え」
といいながらコートを取りためらった後にスカートを脱ぎ始める。
「早くしないとだれかくるぞ」セータを脱ぐ。服を剥ぎ取り歩く。ここで
「隠すな」洋子は手で胸とあそこを隠そうとするが
部屋に着く。が洋子は今にも泣き出しそうだ。ここではこれだけにする。
部屋に入り「写真とるから」とだけいい
デジカメを取り出す。身体を隠そうとするが、「なんなら縛るし、強引にす
るよ」というがあいかわらずそのままだ。仕方がない。洋子の頬に手を持っ
ていく。バチンと「痛い」「ごめんなさい」とあとは俺のいいなりだ。
恥ずかしいポーズもさせる。もちろんオマンコのアップや拡げさせたり、ア
ナルも撮る。ある程度撮り終えたら、洋子に
<省略されました> [全文を見る]
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