やられてしまった真実さん・1 |
- 01: 名前:名無しさん投稿日:2014/04/05(土) 18:48
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中3の夏、家を一部改装(今でいうリフォーム)することに
なって、母と弟と一緒に夏休みの殆どを田舎で過ごした事があった。
当時母の実家の周りは田んぼと山以外何もない田舎で、
もちろんネットもなければ携帯電話・携帯ゲームもなかったので、
受験勉強や自然探検したりして暇つぶしをするしかなかった。
はじめは弟と周囲を探検したりしてたが、小学校低学年の弟は
どんどん友達を作っていったので、すぐに自分一人で暇をもてあますようになった。
母はそんな自分に気を使ってくれたのか、母の実家の隣の娘(高校3年)
の真実さんが勉強を見に来てくれるようになった。
真実さんは声が小さくて内気な感じの人で、お互い気恥ずかしくて最初は
会話もほとんどなかったけれど、僕が気恥ずかしくなったのは、
真実さんの胸とお尻がやたら大きくて、目のやりどころに困っていたからでもあった。
ややぽっちゃりではあったけれど特に胸の突き出し方は尋常じゃなく、
歩くだけで上下に弾んでいたほどで、手元にエロ本もない生活をしていた
思春期真っ盛りの自分には目の毒すぎた。
それでも少しでも長くその身体を見ていたくて
<省略されました> [全文を見る]
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