僕と太郎4 |
- 01: 名前:名無しさん投稿日:2014/03/08(土) 10:52
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僕はまず、姉の乳房の生揉み感触を久しぶりに堪能、そしてプクッと突き
出た小さな乳首を摘み、コリコリをねじって遊ぶ、右の乳首をいじりなが
ら、左の乳首を口の中で舐め回す。
柔らかく、ぷにぷにした舌触りは最高の感触で、舐めても舐めても舐めたり
ないほど。
最初から姉が起きる心配もせず、大胆に、激しく、やりたい様に乳房を凌辱
した。
太郎も遠慮する事無く、僕の姉という事など関係ないとばかりに、姉の両
足を大きく広げ、その間に入り込み、両手でマンコを大胆に広げ、ジロジロ
と観察した後、姉の股間一帯から内太ももまで、大きく舐め回していた。
しばらくは我慢してきた欲望を姉の体にぶつけるのに必死になって、無言
の時間が流れた。
無言ではあったが、真夜中の静かな姉の部屋に、ペチャペチャとかチュパチ
ュパとか、姉の体を嬲る淫靡な音だけが響いていた。
姉の乳房が僕の唾液でベトベトなったので、僕が着ていたトレーナーの腕
のところで唾液を拭き取る。
その時に太郎を見ると、姉の陰毛を割れ目に沿って丁寧に掻き分け、オシッ
コが出るプックリとした割れ目に舌を減り込
<省略されました> [全文を見る]
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