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週末の貸別荘３ |
- 01: 名前：名無しさん投稿日：2014/03/07(金) 23:46
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麻衣は土曜日に俺が迎えに来ることを断固拒否した。
自分ひとり電車に乗ってパーティ会場へ行くほうが身の安全と考えたようだ
もっとも処女を奪われたうえ何度も犯された忌まわしい俺の車にはもう二度
と乗りたくないと思っているだろうが・・・・。
俺たちが土曜日から寝かさずに麻衣を徹底的に調教する計画を立てているこ
となど思いもせず、無知な麻衣は土曜日を我慢すれば、奪われている学生証
は戻り俺たちとは確実に縁が切れると思っている…
そんなガキで無知な世間知らずの麻衣がいきなり拉致され、高速道路を走っ
ている車の中から全裸にされ、それを合図に日曜の夕方までの長い時間
まだ高校生のガキには到底耐え難い調教という名目での地獄が始まり、
泣き叫び許しを乞うても、もう普通の高校生活に戻ることができない体験を
する麻衣の姿を想像すると
自分のモノが固くビンビンになりすぎるのに笑いが出てきた。
そして運命の土曜日
麻衣が俺の迎えを拒否することは最初から予定に入っていた。
俺たちは計画どおりに麻衣を拉致る場所に呼び出すために午後１時ごろに偽
のパーティの主催者になっている女友達のユカから麻衣に連絡を入れさせた
「実はパーティに使う小道具やビンゴゲームの景品を持っていきたいんだけ
ど・・・・・。」
「男の人たちを驚かすために内緒にしておきたいので、パーティ会場まで男
と同伴しないで直接麻衣ちゃんが行くと聞いたから運ぶの手伝ってほしい」
との内容で麻衣にユカの自宅まで来てほしいと頼むと麻衣は少し考えた様子
だったが、男がユカの所にはいないと聞いて安心したのか・・・。
ユカの自宅の場所を懸命に聞いていた。
自分が拉致られる場所とも知らずに、丁寧に自分が乗る電車の時間まで知ら
せ遅れないように必ず手伝いに行くことをユカに伝え電話を切ると俺たち
は、人を疑うことを知らない無知な麻衣をゲラゲラ笑いながら拉致る現場の
マンションに向かった。
ここのマンションはエレベーターが玄関から死角になっているうえに、エレ
ベーター横にある非常ドアを開けると、車を停めることができる駐車スペー
スがあり小柄な麻衣ならエレベーター前で抱きかかえれば、簡単に拉致でき
るようになっている。
俺たちは現場に到着して、もう一度拉致する段取りと役割を再確認している
と、ユカがみんながこんなに夢中になる麻衣がどんな女なのか興味を示し、
俺の携帯を取り上げ麻衣の処女喪失の写メを一枚一枚ゆっくり見ながら
「キャハ！これモロじゃん！」「マジ・・これヤバぃっしょ！」
「ウェ〜汚たなぁー」などと笑いながら「話のネタにもらうね！」と
俺の返事を聞く前に勝手に自分の携帯に何枚か転送していた。
やがて１時間ほど経った午後２時ごろ麻衣からユカに連絡が入った。
「今、ユカさんちの駅に着いたので今から向かいます」とわざわざ麻衣のほ
うから連絡が入った。
ユカは詳しく駅から偽の自宅にいく道順や目印をもう一度確認させマンショ
ン着いたら再び連絡する約束をすると電話を切った…
無知な麻衣からの電話のおかげで見張ることなくあと５分ほど俺たちは余裕
があることがわかり、この機会に俺はユカに「今日一緒に別荘に行くか？」
と聞いたら興味を示し「私の友達と一緒なら行く！！」と言い出したので
俺たちも女がいたほうがなにかと便利だと判断し、今から迎えに行くから
人目につかないところで待つようにユカにその友達に連絡させた。
ユカが連絡している間、麻衣がそろそろ来る時間になったので、俺以外は計
画どおり各場所に隠れ麻衣を待った。
するといきなりマンション前に隠れて見張っていたダチから麻衣が来た！と
連絡が入ると俺は携帯で友達と話しているユカを一人車に残してマンション
に入り念のため１階に止まっているエレベーターを最上階に上げ通路の電気
を消しダチと一緒にエレベーターの後ろの壁に隠れて麻衣を待った・・・。
麻衣はマンションに入ると、すぐに携帯を耳に当てながら暗いホールをエレ
ベーターのほうへ歩いてきた・・・。
と！！
同時に俺たち二人が麻衣に飛びかかり、抱きかかえ周りに人がいないのを
確かめると俺は駐車場側のドアを開け運転席に戻り音楽をガンガン鳴らしは
じめた！！
マンション前にいたダチは今度はマンション入口で外からの見張りをした。
麻衣は何が起こったのか理解できないまま引きずられて車に連れ込まれ、
麻衣が落とした携帯とバッグをマンション前の見張りをしていたダチが拾い
集めながら車に乗り込むと急発進でマンションから離れた・・・・。！
走りながらルームミラーで周りを確認して誰も見ていないことを確かめる
と、ユカの友達を迎えに行く場所を聞きゆっくりとタバコに火をつけた…
後ろの席では、やっと自分が騙されたことに気づき
「イヤァー！」「誰か助けてぇー！」と
手足をムチャクチャに振り回し激しい抵抗をする麻衣をダチは腹を力任せに
おもいきり殴ると「うっ！」と唸り抵抗が止んだところで３人がかりで手際
よく後ろ手に縛り、さらに信号待ちで大声で助けを呼ばれないよう
ガムテープで口をふさいだ麻衣を拉致ることにひとまず成功した・・・。
３列目の真ん中に麻衣を座らせ両側からダチたちがシャンプーのいい匂いが
する髪や白シャツの上からまだ幼い胸のふくらみをネチネチと触られる感覚
に、麻衣はガムテープの中からでも、はっきり聞き取れる大きな声で
「もうヤダョー」「誰か助けてぇー」と
必死に叫びながらワンワン泣き出していた・・・・・。
小柄な身体を捻じりながら無駄な抵抗をしている麻衣を、同性のユカは
助手席から後ろを振り向いたままジッと見詰めていた・・・・・。
普通では絶対に見ることのない同性が乱暴に縛られ本気で泣き叫ぶ姿に
ユカも興奮しているようだった。
泣いている麻衣の服装は俺を警戒してか、白シャツにジーパンという色気や
露出がないものだった。
しかし今日の麻衣の服装はこれも俺たちの予想どおりで高速道路に乗れば
色気のない格好で来た罰として麻衣の着てきた服をすべて脱がし途中にある
サービスエリアに今日着てきた服を全部捨てるつもりだ！！。
帰りの服は俺たちが犯すために用意した他の高校のミニのセーラー服やスリ
ットが深いチャイナドレス、スケスケのミニ白衣、デニムの超ミニスカ、そ
して白のワンピなど明日の朝まで何度も着せては脱がしたり、引き裂いたり
して麻衣に自分好みの服を着せてたっぷりと遊んだ後、
残っている服で帰すつもりだ！
もちろん下着も同じように残っているヤツを穿かせて帰す！
しかし派手な紐パンからションベンやクソ漏らせばすぐわかる純白まで何枚
も用意してあるので、朝まで犯すたびに引き裂いて朝までパンティは残って
ないと思うが・・・・。
後部座席で３人の男に脱がされている麻衣を見ながら、今からのことを
想像すると異常に興奮し下半身がビンビンになり、
固くなったままユカの友達との待ち合わせ場所に急いで向かった。
しばらく走るとユカが指定したとおりに人がいないバス停に友達はいた。
ユカが友達に手招きしながら自分は２列目のシートに移動して友達を助手席
に乗せた。
友達の名前はカナといいユカとは最近どこに行くにも一緒なんだとユカが俺
たちに紹介したが、そのカナは挨拶も上の空で後部座席に縛られたまま
複数の男たちに白シャツのボタンをゆっくり外され顔を背けて泣いている
麻衣の姿を見て目を丸くして驚いていた・・・。
しばらくしてカナは何事もなかったようにタバコを吸い出し意識してユカと
まったく関係ない服や買い物の話を始めていた・・・・。
やがてクルマが高速道路に乗ると待っていたように３人がかりで泣いて暴れ
ている麻衣のジーパンを強引に脱がすと「おい！もう面倒だからシャツ引き
ちぎってハダカにしようぜ！」と俺の合図で
ダチたちはニヤニヤと笑いながらシャツの背中からビリビリと引き裂くと、
下に着ていたグレーのキャミも肩から力任せに引きちぎり淡いブルーの色を
した上下揃いのパンティとブラを覗かせていた…
麻衣はボロ布になったシャツとキャミを抱いたまま引き裂く音に反応し「キ
ャー！」「イャッ！」と肩を震わせて涙をボロボロ流しながら大声でガムテ
ープの中で泣き出した。
そんな麻衣を俺たちは笑いながら残っているパンティとブラまで乱暴に引き
裂き麻衣を全裸にして小さい乳房や乳首を吸っているときクルマは最初の
サービスエリアに到着した…
もうこの頃はユカとカナは意識して服とか買い物の話をしていたことなど
すっかり忘れ同じ年代の女が車の中とはいえ昼間から複数の男たちの前で泣
き叫び許しを乞いながらも全裸になっていく麻衣の姿を目を丸くし興味津々
に見ていた・・・・。
車がサービスエリアに到着するとダチが笑いながら麻衣のジーパンとボロ布
になったシャツ、キャミ、そして引き裂かれたブラジャーとパンティを
麻衣にわざと見せつけながら「こんな色気ないもんは捨てるぜ！」と車から
投げ捨てた！
麻衣は必死で顔を左右に振りながらやめて！やめて！とガムテープの中で騒
いでいたが車は服を捨てると再び高速道路を走りだした
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