接待地獄3 |
- 01: 名前:名無しさん投稿日:2014/03/07(金) 23:39
-
課長が麻衣の腰を持ち上げ乱暴に揺すっている光景は飢えた狼に貪り喰われ
る子羊といった感じだった。
「社会的地位のある一流会社の課長とはとても思えないな…」
俺は苦笑いをしながら本能剥き出しの課長を眺めていた。
課長は右手で昏睡状態の麻衣の乳房をギュウギュウと乱暴に揉みながら、ピ
ンク色した幼い乳首に舌を這わせ「ホッ!ハッ!」と荒い息だしながら舐め
回し、その光景を太田はすでに自分自身が全裸になり乳首に吸い付く課長を
撮影しながら片手で麻衣のシャンプーの香りがする髪を撫で回していた…
やがて課長は麻衣の白く細い両脚をM字開脚に開き、大股開きにさせると
大田にズボズボと自分のタイ○を押し込まれているピンク色した
麻衣のマン○を集中させて撮影させていた…
麻衣は意識がなくても自分の身体に感じる違和感と突き上げられる痛みに、
何が起こっているのか理解できないまま眉間にシワを寄せ苦しそうな表情を
して少し開いた口から
『ゥッ…ゥゥ…』と
小声ながら苦しそうな呻き声を出していた。
「さぁ…たっぷりと入れてやるかな…麻衣よ…」と
呻くと腰を振りま
<省略されました> [全文を見る]
-
-
|
|