輪姦の思い出2 |
- 01: 名前:名無しさん投稿日:2014/02/28(金) 21:07
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思い立ったら即実行。
走り出した若い性欲をとめる事は誰にも出来なかった。
翌日の朝、三島さやかの通学路、学校付近で三島さやかが登校してくるのを、イジメられっ子の佐藤≠ェ待った。
俺達が待ち伏せして逃げられても困ると判断した俺達は、佐藤に
「三島を裏門に連れて来いっ!」
と命令したのだ。
佐藤は俺達の言いなりだったので、卑屈に笑いながら
「分かったよ。」
とすぐに引き受けた。
裏門そばに部室の棟があり、その中の卓球部の部室に俺達6人は待機していた。
部室周辺には放課後にならないと滅多に人が来ないし、内鍵がかけられるし、敷地を出たところに国道が走っていてうるさいのも都合が良かった。
様子を見に行っていたテルが、
「来ましたよっ!!」
と興奮気味に戻って来たのをきっかけに、俺の緊張も高まって行った。
俺達は部室の中でそれぞれの所に隠れて2人が入って来るのを待った。
部室のドアが開き、佐藤と三島が部室に入り、
「何も無いじゃないの。」
と何か佐藤に言われて連れてこられた三島が言ったのをきっかけに、俺が出て行き、
「俺が呼んだんだよ。」
と三島に
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