保険に入る前に |
- 01: 名前:名無しさん投稿日:2014/02/28(金) 20:50
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会社での取引先の店員だった清美(仮名)。
同じ歳でストレートのロングヘアが似合ったかなり美人でした。
彼女はいつの間にか退職したのですが、ある日バッタリと会ったのです。
清美は保険の外交員をしていました。話が弾み、自宅の電話番号を交換。
何度か誘われてお茶や食事に行きました(しかし、年下の彼氏が居る事が判明)。
「口説けるかな?」
と勝手に妄想し、チャンスをうかがっていたのですが
彼女から出た言葉は・・・・・・「保険入る人いないかな?」と言われたのでした(汗)
「おいおい、勧誘かい!」
と思いながらも、何より下心アリだったので
「あらぁ〜去年入ったんだよね、でも清美ちゃんだから考えておくよ」
と言っておきました。
私の仕事が忙しいことも有り、説明を全く聞く機会も無く、自宅の電話にも面倒で出なかった私に清美は会社に電話してきて
清美「家に説明をしに行くから」
との事。
「マジかよ〜!(汗)」
と、ちょっと憂鬱になりながら清美を自宅で待つ事に。
現れた清美さんはいつものスーツでは無くミニスカートでした!(喜)
畳の部屋
<省略されました> [全文を見る]
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