単独男性との3Pから貸し出しへ 2 お泊まり編 |
- 01: 名前:名無しさん投稿日:2018/10/08(月) 18:09
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その日の晩、妻とは少しギクシャクした感じになりました。お互いが声を掛けたくても掛けれない、そんな感じでした。妻が食事を作ってる時、ご飯食べている時、沈黙が続き、気まずい雰囲気でした。そうな雰囲気を壊してくれたのは妻からでした。
妻『お風呂いっしょに入ろうよ』
私『いいよ、入ろうか』
二人で湯船に浸かり、妻から
妻『今日の事怒ってるの?』
私『怒ってないよ。俺が望んだ事だし。ただ、ちょっとびっくりしたかな』
妻『飲んだりした事?』
私『うん』
妻『恋人同士みたいにって言ってたし、Aさんにいつも気持ち良くしてもらってるから、私もAさんに気持ち良くなってもらいたくて。Aさんから飲んで欲しいって言われたから、いつも飲んであげてるの』
私『そうなんだ』
妻『嫉妬した?』
私『うん、すごく嫉妬したし、興奮もしたよ』
妻『キライになってない?』
私『キライになる訳ない。むしろ、もっと好きになったかな』
妻『イヤならやめていいよ。お泊まりも、Aさんとのプレイも。私はあなたが望むからしているだけ。喜ばせたいだけだから』
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