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  素人女子をAV女優×男優×スタッフで

01: 名前:名無しさん投稿日:2017/05/29(月) 20:53
俺はAV業界で働きはじめて2年目のAD。
この間、雑誌の取材と称して街中の女の子をつかまえる企画ものをすることになった。
女の子に声をかけるのはこの道7年になるAV女優のるみ。
見た目は清楚でお嬢様系だけど、なかなかハードな内容をこなす人気女優。
そして女の子に声をかけるのもすごくうまいらしく、その日もいつの間にか可愛い女の子が連れてこられていた。
るみはナオというその女の子と笑顔で談笑しながら、ナオとの距離を縮めていく。
ナオもすっかりリラックスしたところで、るみがカメラOKの合図を出した。

「ほら見てぇ、なおちゃんすごく可愛いキャミ着てるの〜」
そう言いながらるみはナオの背後にまわり、ナオの着ていたカーディガンを脱がせた。それがあまりに自然すぎて、ナオもわけがわからなくなりながらも抵抗せず脱がされて、上はあっという間にキャミソール1枚に。
「え、あの…」
「あ、意外とおっぱいおっきい〜」
るみはキャミソールの上からナオのおっぱいを優しくわしづかみ。
「あの、取材ってあとどのくらいかかるんですか」
だんだん身の危険を感じたのだろう、ナオが顔をひきつらせながら質問すると、るみは後ろからおっぱいを揉みながらナオの耳元で囁いた。
「ナオちゃんが気持ちよくなるまでだよ

るみは片手でナオの顔を後ろに向かせて唇を合わせた。
「んむっ…ぅ」
もう片方の手はおっぱいを揉みながら乳首を指でなぞっている。
「あれ、なんか乳首固くなってきちゃってるよ?」
そう言ってるみはキャミソールをまくし上げた。
「あっやだだめです」
さすがにやばいと思ったのか逃れようとするナオを、後ろから俺が羽交い締めにした。
るみは前にまわり、「大丈夫だよ〜ぉ」と笑いながらナオのブラジャーのホックを外す。
まくし上げられたキャミの下から、形のいいおっぱいが登場。
「ゃ、やだ…やだゃだぁ…」
「やだじゃないでしょぉ〜乳首たってるじゃ〜ん」
「ちがいます…」
「そうなの〜?じゃあ違うか確かめてみるね♪」
るみはナオの両方の乳首を人差し指でクリクリと弄る。
「…っ、ぅ」
「どうしたの?気持ちよくなってきちゃったの?」
「…っ」
「わかるよぉ〜女の子同士だもん、乳首さわられるとすごく気持ちいいよね〜」
「ち…ちが…ぅ…」
「じゃあなんでこんなコリコリなのぉ?」
そう言ってるみはナオの乳首をキュッと摘まんだ。
「ふぁっ!?」
「こんなに乳首たたせて〜」
顔が少しのけぞったナオを見上げながらるみがまたキュッと摘まむ。
「うぅっ」
「感じてるね」
るみが片方の乳首を弄りながら、もう片方を舐めはじめた。
「ふぅぅっ!?んっ、んぅ…ぅっ」
「声我慢してるのぉ?」
「んんんっ…ぅうっ…」
「大丈夫だよぉ、女の子同士だもん、素直に感じていいんだよぉ♪」
そう言ってるみが片方の手でパンツの上からナオのマ○コをさすりはじめた。
「あっ!?」
「あ、ナオちゃん…」
「ふっ…ぅっ、ぅっ」
「パンツ、濡れてるよぉ〜?」
「ぅっちがぅ」
「脱いじゃおーね」
必死に脚に力を入れようとするナオの乳首を俺は羽交い締めにしてる手で弄る。
力が抜けたところでるみがあっという間にパンツを脱がせた。
ナオはまくし上げられたキャミに、まくし上げられたスカート1枚という姿。
そのスカートさえも「これもいらなーい」と脱がされ、とうとう下は何もない状態に。
「やだ…ゃだ…」
「大丈夫、これからナオちゃんはただすっごく気持ちよくなっちゃうだけだから」
るみのその言葉を合図に、俺はナオの両足を後ろから抱えるようにして開かせる。
「やあぁっ!?やめて!お願い!」
足を開かれた恥ずかしさでナオは顔を真っ赤にしながらうつむいた。
「うーん…」
るみがナオのマ○コに顔を近づけ凝視する。
「なんか、涎みたいな汁が出てるんだけど」
「ぅ…ぅっ」
「これなんだろ?」
「ふぁあっ!?」
るみがナオのマ○コに舌を這わせた。
「んむー。ちゅぱっ、ちゅぱっ」
「うあっ。んあっ。んあぁっ」
「んふふっおいしーい♪」
「あ……あ……」
「もっとたくさん出てくるかなあ?」
そう言うとるみはマ○コに指を入れた。
「はぁんっ!?」
るみの指がゆっくり上下する。
「ぁっ…ぁっ」
「気持ちいいお汁がいっぱい出ちゃうとこ、どこかなあ」
「はっ…ぁっ…」
上下させながらいろんな方向を刺激する。
「…っ…っ」
必死に声を我慢しているナオを笑顔で見つめながらゆっくり指を動かするみ。
その二人の姿がものすごくエロい。
「あっ!」
ナオが声を出す。
それに応じるように、るみがそれまであおろんな方向に動かしていた手を一点のところで止めた。そしてその一点だけで指を動かす。
「ぁ。ぁ。ぁ。」
「ここがいいの?」
だんだん指の動きが速くなる。
「ぁっ。ぁっ。」
「ここ弄られると感じちゃう?」
「ぁっ、ぁっ」
「ここがナオちゃんの弱いところなの?」
「ひぁっ、あっ」
「ちゃんと答えて」
「ひぁあっ、あっ」
「ここがナオちゃんのGスポットでしょ?」
「ぅっ」
「ここ弄られると気持ちいいんでしょ?」
「ちがっ、ぁっ!」
離れたところから見ていた監督が
「るみちゃん、1回軽くイカせたげて」と指示した。
るみの指がものすごい速さで動く。
「んあぁっ」
「気持ちいいよね、Gスポット弄られると気持ちいいよね」
「ぁっぁっぁっぁっ」
スタンバイしていた男優が近づいてきて、立ったままその様子を見下ろしている。
のけぞったナオの顔を見て「ずいぶん頑張ってはいるみたいだけど、もうすぐだな」と呟いた。
「るみもね、Gスポット弄られるといつもすぐイッちゃうの」
「あ、あ、あ、」
「大丈夫、我慢しなくていいんだよぉ」
「あっあ、あ、」
「おっぱいもいじってあげるね」
るみがもう片方の手で乳首をクリクリする。
「ゃだ、ゃだ、あ、あ、あ、」
「素直にならなきゃ〜気持ちいいんでしょ?」
「あ、ひくひくしてきてるよぉ〜」
「気持ちいいの?」
「イキそうなの?」
「ちゃんと答えて」
「あっあっあ、あ、」
パンッ。
るみがナオの尻を軽く叩いた。
「はんっ!」
「いじっぱり。どうせイカされちゃうのに♪」
「あっあ、あっあっ」
「ほらイッちゃいな〜♪」
「あっあっあっあっあっあっ!」
ナオの絶頂を皆静かに見つめる。
「ああああぁっ!!」
体をびくびくさせながらナオはイッてしまった。
「あ…っあ…」
放心するナオにるみが笑顔で耳打ちする。
「気持ちよかった?
でももっと気持ちよくなりたいよね?
いっぱい喘いでいっぱい気持ちよくなろ?」

「ぅ…」
るみがナオのマ○コに再び指を入れる。
「あっ!?」
「お返事は〜?」
「あっ!あっ!」
るみのSっ気がだんだんエスカレートしてきた。
でも見た目がお嬢様で、ふふふっと笑いながら言うのでそのギャップがすごい。人気がある理由がわかる。
「じゃあナオちゃん、このナオちゃんのぐちょくちょのオマ○コに入れてもらおうね」
るみが言うと、男優が大きなモノを反りたたせて前に立った。
「ぃや…ぃや…だめ…」
逃げようとするナオの脚を再び後ろから開かせて固定する。
「ナオのエッチな姿、私たちに見せて?」
「ぅぁあああ」
男優が挿入した。
「はっ、ぁっ!」
「入っちゃったぁ〜♪」
るみがナオの顔を見ながら頭をなぜる。
「大丈夫だよぉ、ナオが今まで経験したことないくらい気持ちよくなるだけだからぁ」
男優がゆっくりと前後する。
「だめぇ…抜いてぇ…」
「抜いちゃっていいの?」
男優がナオの奥を突いた。
「んぁぁああっ!」
そのまま激しく動く。
「うあっ!あっ!あっ!あっ!」
「フフッ気持ちよさそーう♪」
男優が動きながら「ここだね?」とナオにきく。
「あっ!あっ!」
当然ナオは答えない。というか答える余裕がない。
「ナオはここのちょい右の奥を突かれるのがいいんだね?」
「ぅあっ!あっ!」
「いっぱい突いてあげようね。ほらっ」
「あっ!」
「ほらっ」
「あぁあっ!」
ナオは軽く体をのけ反らせると力が抜けた。
「イッちゃったね。でもまだ終わらないよ。」
男優はナオの腰を掴んでくるっとうつ伏せにした後、膝を立たせて尻をつき出す格好にさせた。
力が抜けたナオはされるがままになっている。
後ろから再び挿入し、ナオの両腕を引っ張って腰を動かした。
前からるみがナオのおっぱいをいじくり回している。
「はぅあっ、あんっ、ぁんっ!」
「ピストンされながら乳首クリクリされるの気持ちいいよね?」
しばらくすると男優とナオは駅弁になり、るみがまた後ろからおっぱいを揉みしだく。
「今どこが気持ちいいの?」
「ぁんっ!あんっ」
パァンッ
「あぁっ!」
るみがナオの尻を叩いた。
「今どこが気持ちいいのか皆に教えて♪」
「ぃや、やぁんっ!」
パァンッ
「あぁあっ!」
るみが笑顔で「教えて?」と言うと、ナオはピストンされながら必死に
「オッ、オマ○コッ、オマ○コッ」と連呼した。
るみが満足そうに言う。
「そっかぁ、ナオはオマ○コピストンされてるみに乳首摘ままれて、皆の見てる前でまたイッちゃうのね〜」
男優も「…よっし…たぶんもうまたすぐイクなこれ…」とナオの中の様子をみながら呟く。
「皆でナオをもっともっと変態の体に改造しちゃうからね♪」
「ぅああっ!あぁっ!」
「とりあえずとどめさすよ♪」
「あっあっあっあっあっあっあっ…ああああぁああああぁっ!!っ!!」

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