性器には無数のピアスが施されており |
- 01: 名前:名無しさん投稿日:2014/11/25(火) 20:32
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妻が刺青の男に虜にされて、人妻でありながら理性を奪われ
本能のまま肉欲を求めて出かけるようになる。
次第に服装が派手になり、男の目から見て
色艶、交尾好きであることを容易に悟られる雰囲気を醸し出すようになる。
無数の真珠でグロテスクな肉棒に密壺を貫かれ、
淫蜜を滴らせながら中だしを乞う様は淫メスそのもの。
気が付くと太ももには牡丹と蛇の刺青が施されており、
蛇は妻の陰唇を狙うように舌舐めずりをしている絵柄である。
性器には無数のピアスが施されており、
妻は男と会っていない時でも神経がそこに集中し
理性を完全に支配されているのだ。
それを見た自分はふと男と妻が獣のように交わりあう
姿を想像して驚くほどみなぎってしまう。
やがて兄弟の契りの道具として、妻は二人の男と同時に交わり
まさに兄弟として異なるほとばしりを次々と奥に注ぎ込まれ
歓喜の声をあげ、熱い白濁液で痙攣しながら絶頂に達する。
男は人妻を弄ぶことではいろんな癖を持っていた。
人妻を孕ませることに対し異常に執着している。
その過程として他の男とも絡ませることで仕込まれた性技を自ら楽しむと
<省略されました> [全文を見る]
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