友達の反応 |
- 01: 名前:名無しさん投稿日:2014/03/08(土) 00:25
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土曜日に友達の結婚式があって、その後、僕の家に泊まりにきた友達Aの話を書きます。
彼は高校のときの友人ですが、そんなに仲がよいわけではなく、最初は話をしませんでした。でも、向こうから言い寄ってきて、結局一緒に飲みに行き、最後は僕の家で泊まることに・・・。
朝になって、さくらが来て朝ごはんを作ってくれて一緒に食べました。そのまますぐにさくらは帰ってしまったのですが、
「いいなあの子・・・オレ結構好きなタイプ。あのムチっとした感じ。」
となんとなくさくらのことがよかったようです。そして、朝っぱらからH系のネタで盛り上がり、もってるエロビデオを何本か見せました。もちろん市販のものですが。そして、彼は結構喜んでいるので、冗談で、
「実はさくらのもあるんだよ。」
といってしまいました。Aはそれが本当なら5000円出す、なんていい出します。まあ、そのときは半分冗談だったようですが。Aとはそんなに仲がよいわ家でもないし、九州からわざわざ来ているので、めったに会うこともないだろうと思って、ドサクサにこの間撮ったものを見せました。わからないだろう、と思ったのですが、画面のきれいさと何とな
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- 02: 名前:BClulsigo投稿日:2015/01/26(月) 02:55
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Выбравшись из поганой берлоги на свежий воздух, я торопливо зашагал по улице, стремясь покинуть деревню до пробуждения местных жителей. Над поляной кружат вертолеты телекомпаний. Наталья Туманова историк по образованию, журналист и прозаик. Варлен когда-то слышал эту песню, ее сочинил для бретонских мобилей, наемных убийц Империи, какой-то парижский забулдыга-поэт, изредка печатавший свои вирши в дешевых бульварных газетках. Ему удалось прорваться в ближний бой и вцепиться пятерней мне в горло.
Все со школьного листа: проглядывая по
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