ソープに堕ちたわけ |
- 01: 名前:名無しさん投稿日:2014/02/01(土) 02:44
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はじめまして、恵子です。28歳のOLです。
今年のお正月の休みに同僚の由理子と由理子の彼と3人で那須高原の温泉に3泊4日で行って来ました。
年内は大変忙しかったので、何もしないでのんびりリフレッシュのつもりで。
由理子から誘われたのでしたが、由理子の彼が一緒だと聞き、気が引け、一度は断ったのですが、強引に由理子に誘われ、つい一緒にイってしまいました。
初日の夜、沢山お酒を飲んだ私達は9時くらいに布団に入って寝ました。
夜中の11時頃、襖を隔てた隣の部屋の妖しい雰囲気に気付き目が覚めました。
由理子は小さい声で「恵子に聞かれる止めて」と荒い息遣い。彼も「忙しくて1ヶ月も由理子としてないんだ。我慢できないよ」と。浴衣が擦れあう音に混じって由理子の息遣いが聞こえてきました。
浴衣や下着が脱がされる音。
ピチャピチャとした舌使いの音。由理子の喘ぎ声。
体の位置を変える音がした後、暫くお互いのアソコを舐めあう音が聞こえていました。そのうち「あーん」と言う色っぽい由理子の声と同時に、一定のリズムで布団が擦れる音が聞こえてきました。
私は我
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