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  ブスお局同僚に

01: 名前:名無しさん投稿日:2019/07/04(木) 22:27
どんな会社にもあきらかにブサイクな女性社員っていますよね!?
男でブサイクでも、仕事が出来れば文句は言われない。女はブスなだけで仕事が出来ても空気になってしまう!世の中そんなもの。

でも覆す方法がない訳ではない。
それは、愛嬌だ!
男は度胸で仕事を取りに、女は愛嬌で繋いでサポート。不思議と愛嬌のある女性は美人なら絶賛、ブスなら重宝される。損はない。

ところが愛嬌のないブスでお局ならもう手に負えん!モテない⇨神経質になる⇨他人にアタリがキツイ⇨周りがヒク⇨捻くれる⇨モテない の負の連鎖に繋がり開き直ったらもう最後、還暦までかっぱえびせん状態

辞められない、止まらない

男の目線が無くなった女は、化粧や通勤の服装も極端に派手か、地味で化粧はほとんどしないか。
のどちらかになってる。余談ですけどね。。。

これから話すのは、高齢処女で地味なタイプの話。

歳はアラフォーで見た目は大木凡人を女性にしたイメージ。ハッキリ言ってブスだ!
どう考えても性の対象にはならない。
始めにも書いたような愛嬌が有れば、性では無く異性としての接し方は出来ると思う。しかしそれも無い。無愛想。ガサツだしそりゃ〜売れ残るよな〜と、見る人がしきりに言いたくなるような人だ。

ただ一つだけ素晴らしいのは、女性同士にもそんな感じだから女のトラブルは無かった。コレはどこの会社でも羨ましいはず。
職場のトラブルの大半に女の影があるものだから。

それはさておき、単純な結論を言っておこう。この人と俺はやった。本当に今でも意味が自分でも判らん。。。
とりあえず経緯を書いていこうと思う。

まず何がきっかけでこれだけ条件がおかしな奴を性として見てしまったのかだが、
本当に些細な話で、ある日1週間くらい抜いてなかった。男なら判ると思うが溜まると感度が上がる、パンツで擦れてヤバイ時もある! 多分その時は目が血走ってたんだと思う。

席に座っている時電話が鳴った。
計算中で取れずにいると前の席の大木凡人似の恭子(仮名)が小走りで戻ってきて立ちながら受話器を取った。その時何気なくパソコン画面を見ようとすると目の前に恭子のお尻がドアップであった! 要するに立ちバックのお尻突き出し状態。

・・・ ・
アレ?

下半身が反応してしまった。
その時恭子の服装は地味な人だから普段から黒のパンツスタイルで、パッツパツの尻が全力でこちらに向けられていた!パンツのクロッチが浮いていた。お世辞にも痩せてはいない恭子は尻がデカイ。
初めてこの人の女を見た気がした。

その日俺は目や脳に焼き付いた恭子の尻で情けないが抜いてしまった。間違いなくそれまで脚フェチだった俺はあの日から尻フェチになった。
それからというもの、社内では顔に興味はないが良い尻の形を目で追っていた。
同じような電話の取り方んした際慌てて携帯を出し無音カメラで何枚も撮影して保存したしそれをネタに抜く日が増えた。
正直、仕事の信頼関係は口説けば簡単にやれたと思う!けどやっぱり、ブスだ。。。
誘えないけど抜きたい日々が続いた。

ある夏の日、Tシャツ姿で仕事をしていた恭子がたまたま仕事の用事で声を掛けてきた。席に近づくと自然と浮いTシャツから胸元から谷間、そしてブラまで見えてしまった。コレのせいで隙間から見えるフェチになってしまうわ、動作の中で脇が見えてしまい脇フェチになってしまうわで訳の分からんうちにフェチが増加してしまった。。。憂しいような悲しいような。。。

また夏のある日、都合上休みの土曜日に一人で仕事を片付けなければいけない日が出てしまった。普段鍵は持たないがこの日は前日に借りてから帰宅していた。
土曜日には昼から予定を入れていたために、早めに仕事を切り上げたいと思い朝の6時には出社した。鍵を開け事務所に入り、パソコンを立ち上げふとトイレに行った。その時魔がさした。女性更衣室の文字が目に入り足がそちらに向いてしまった。
ドアノブに手が伸び、

ガチャ

入室してしまった。
なんとも言えない女の匂い、たまらん。
朝の6時、休日、会社には誰もいない、むしろ来ない。
俺には二つの選択肢があった。
黙って退室するか、ロッカーを開けるか。
悩まず開けてしまった。
一つ目のロッカー、二つ目のロッカー、と順番に開けたら気づいたがアレは正確が出るな! 可愛いらしい子のロッカーは片付いていたが、どんだけ細かな身だしなみ整えるためのグッズだらけなんだ?とか逆に味噌汁やらコーヒーから化粧品までなんとなく置いてます感の人妻、部屋は精神の現れと言うが、出すぎ!!
と生意気言いながら漁ってパンストの匂いを嗅いだりしてる俺が1番変態が出すぎなんだが置いておこう。

最後のロッカー、消去法的に恭子のだろうと思い開けようとした。不思議なもので、それまでに他の明らかに匂いを嗅ぎたくなる女性ロッカーでは緊張しなかったのに、ブスな恭子のロッカーだけは緊張した。急に身近な存在意識が働いたんだと思う。
妙な心臓の動きと緊張を感じながらロッカーを開けた。そこには、ハンガーが4つあり、一つは夏用の羽織るカーディガン、二つ目は冬用の厚めのフリース、3つ目には一応の作業着、4つ目にあのパッツパツのパンツスーツのようなズボンがあった。
心臓の緊張が加速した。
手が届きそうで届かせてはいけないあのズボンが目の前にある!金曜日は穿いていた。洗ってはない。に、匂いを嗅ぎたい。
手が伸びたが、ハァッと気がついた!バレてはいけない。
我ながらファインプレーだったと思う。
すぐにスマホで写真を撮った。配置を完璧に戻すためだ!ガサツな人だが万が一がある。何枚も撮った。
良しもう大丈夫だ!物色しようと思いよく見ると、ハンガーの上部にに棚が付いている。いわゆる小物入れだ。そこにはリップと日焼け止めがあった。先ほどまでのロッカーには化粧品やら汗拭きシートやらパンストやらが入っていたが、これには流石に驚きを隠せない。いくらブスで化粧をロクにしないからといってこんなもんか??と説教したくもなる。もう自分への突っ込みはこの辺りから辞めていた。
まずはリップ。使用済みだ。無難に舐めた。リップの味がした。当たり前だ。少し笑った。。。 日焼け止めはまあ置いといた。 下段の棚を覗いたら靴とピンクの折りたたみ傘が置かれている。傘の色で女を出すなら化粧しろよと思った。 そして、いよいよ服だ!

まずカーディガンを取り、そのまま正面から匂いを嗅いだ。少しデオドラントの匂いがあるので女の匂いに興奮をした。我慢出来ずに自分のチャックを下ろし思わずチンポを出して、匂いをかぎながら少ししごいたがふと気づく。脇の匂いが移ってやしないか? カーディガンを広げ脇の匂いを嗅いだ!当たりだった!ワキガではないが少し匂う。併せてほんの少しデオドラントスプレーの香りがした。 絶妙な匂い。舐めたり嗅いだりしてたら抜きたくなり、チンコを嗅いでいる反対側の手首の穴側から入れ全体を覆うようにして擦りながらオナニーを始めた。この時別の匂いがする事に気付いた。カーディガンのうなじの部分だ!どうやらデオドラントスプレーとかはここには使わないようで直の恭子の匂いが付着している。良い匂いではない。動物的な匂いだ。だけどこれがやけに興奮した。シャワーを浴びてからしか長らく女を抱いていなかっただけに、高校生くらいの女を抱いた匂いがたまらなかった。オナニーの手は早くなっていたがふと思う。1発出すのは良いとしてティッシュに出すのは惜しいよな
。目の前に日焼け止めのケースがあった。
蓋を開けるとやっぱり白いローション。蓋は外れないかと思いきや外れる!匂いも特有の匂いがする、バレないんじゃないか?
気付いた時にはバレる恐怖心より先にケースの中に射精してしまった。出しすぎてはヤバイと思い始めの飛んだ分以外はティッシュに出した。我に返りヤバイと感じるも何故か蓋を閉め振ってしまった。なんとなくだがバレないと思った。

一旦廊下に戻り飲み物を取りに行ったがこの時また目に入り魔がさした。女子トイレだ。もうこの際入ってみるか!と思い侵入。特に何があるわけでもなかったが、汚物入れの小さいゴミ箱が目に止まる。
まさかと思い開けると、ナプキンがあった。誰のかはわからない。同じナプキンがいくつもある。恐らくだれかが生理中なんだろう。

女子トイレを出てロッカーに戻る。
いや、待てよ各自のロッカーに予備ナプキンがあったな?柄を見れば特定出来たりして!軽い気持ちと抜いた後の冷静差からまた開けてみた。順番に開けてみるが最後までない。恭子のを改めて見ると奥にあった。柄を見ると、、、恭子だ!
急に興奮を覚えトイレに戻り数個拝借した。ロッカーに戻りゆっくり開いてみるとあたりまえだが血が付いている、当然血生臭いが興奮が止まらない。ここに出したい! また抜きたくなりハンガーに手を伸ばした。次は目的のパンツズボンだ!嗅ぐ場所なんて一つしかない。ズボンの股を嗅いだ。特に匂いはしない。それでも嗅いでいる事に興奮を覚えた。後ろのポケット辺りを見る。普段手を伸ばしたかっだ場所だ!たまらなかった。見てるだけで興奮した。
そして内側をいよいよ嗅ぐ!内側を確認し、股部を裏返しなが表に出す。 少し、ほんの少しだけ女の特有の匂いがある。併せて血生臭い感じも少しだけある。例え用のない絶妙な匂いだった。異常なまでの興奮に手が止まらず直ぐに2発目を出しそうになりナプキンを広げそこにぶっかけた。これ以上ない、人生最低最悪のオナニーをした瞬間だったと思う。

ナプキンを丸め元に戻して置いた。ロッカーにも写真通り配置を戻し完璧にした。
仕事をやりあげなんとも言えない気分で会社を後にした。

週が明け月曜日、バレないか恐怖心があったが危惧に終わりそっと撫で下ろした。ただ昼ごはんを食べに行く前に恭子が日焼け止めを塗っているところを見た時は罪悪感と興奮が共存した感情があった。 アレはほぼ顔射みたいなものなんだから。

それからというもの、休日出勤はしにくいため最後に帰るを頻度を増やしていき、間間にロッカー漁りやトイレ汚物確認をよくした。可愛い子だろうが人妻だろうがブスだろうがナプキンや生理はみんな一緒。日中澄ました顔しながらも女性の日だったんだと思うと興奮を覚えた。
ある日恭子のコーヒーカップが黒な事に気がつく、コップに射精して乾いたらバレずに精飲させれるんじゃないか?ある晩試してみた。見事に底に満遍なく付けておけばバレない発見をした。
次の日、朝からコーヒーを飲む恭子。俺のを飲んでいる、いや飲ませている!征服欲が爆破していたし、もう俺は壊れていたし、恭子をやりたいとまで思っていた。ただのストーカーだ。

数ヶ月が経ち事件が起きた!
恭子が辞める。寿ではないが退職するとわかった。 非常に迷った。告白をし口説くか、いやブスなのは変わりないし顔に興味がなく身体と匂いに興奮しているだけでそこまでは無理だ。葛藤していた。

あっという間に送別会の日、昼間に今日で最後かと思いながら一人休憩しながら写真で撮ったお尻の写真を見ながら匂いを思い出し物思いにふけていた。休憩が終わる頃階段で事務所に戻ろうとするとそこにちょうど恭子が立っていた。 勝手に身体が反応し抱きしめてしまった。恭子は驚いていたが、直ぐに耳元で、

大事な話がしたいから明日の夕方5時頃会社に来れないか?

休日出勤の予定をしていた俺は口が勝手に話していた。恭子は驚いた状態から更に驚いていたが、何とか、

あ、あっうん。。。

と言ってくれた。
そして送別会も終わり翌日。

夕方に会社に着くとそこには恭子がいた。もちろん鍵がないから入れず待っていた。
すぐに鍵を開けて入った。この時点でもう自分の答えは決めてなかったし、大事なの話なんて何もなかった。2人いる事、誰も来ない時間の会社これだけは確かなん現実だった。
エレベーターに乗るも会話はお互い軽い送別会の話に触れただけだった。
事務所に入ろうか会議室に行くか迷ったが、廊下で恭子から

トイレ行ってもいい?
と言われてどうぞ言った辺りで、恭子トイレのキーワードに興奮してしまい、思わず後ろから同時に入ってしまった。恭子もえっ!と驚きながらこちらを見たその時俺は感情が爆発した。

こんな時に男に呼び出されたらだいたいわかるよね?言葉は無粋やろ?
と言って抱き寄せてキスをした。
両手で抵抗してきたが非力なモノ、壁際の三角コーナーに寄せて左手は腰に、右手は後頭部を抑え逃げれないようにしながらキスをした。とにかく柔らかいキスをゆっくり長くしていた。だんだんと抵抗の手は俺の両肩を押そうとはしているが力は抜けていき、近距離なだけに降ろせてはいなかった。何分くらいしたかわからないが、長いキスを一度軽く離れたら、アッサリ手が外れた。恭子の顔は女になっていた。でもやっぱりブスだ。一瞬我にかえる。でも抑えきれず、

舌出して

と言いまたキスをした。
経験が無いのか、口を閉じながらゆっくりと恭子の口から舌が少し出てきた。
俺は始めは軽く絡ませたが強引にこちらかねじ込み、下の裏の筋を攻めた。これには恭子が初めて吐息を漏らした。そこからは一方的ではあるけど激しいキスをしていた。吐息が自然に出始めたくらいにキスをしながら、左手を腰から離し耳の髪をかき揚げ耳を露出させた。キスをやめ、恭子の耳をなぞるように舐めた。恭子の口はちょうど俺の耳近くになるため耳元で喘ぎの吐息というか、

イヤァ〜

エロい声出すんだ。
更に耳の穴を舐めたり攻めた。
この時カーディガンのうなじに付いていた匂いと同じ匂いが香った。恭子の本当の体臭だろ。もう興奮は頂点に来ていた。
そこからは首筋を舐め左手は胸を揉み、頭を抑えいた手は股の筋をなぞり、お尻を撫でたりともう止まらなかった。
恭子は終始吐息を漏らし、言葉だけはイヤァと抵抗していたが身を預けるくらいもう抵抗はなかった。上半身の服を脱がさず上に上げ改めて胸を見たがやはり身体は腹は少し肉付きが良いが絶妙だった。上から覗き見していた胸。かすかな女の匂い。揉みしだき、顔埋め堪能していた。恭子は現実逃避か上を見ながら吐息を漏らし続けてたり、たまに

うぅ〜

声にならない声を漏らした。
この時また匂いが過ぎる。
カーディガンの脇の匂いが凝縮されて香ってきた。脇が近いんだから当然なんだけど興奮しすぎて匂いがあるまで忘れていた。
匂いの記憶って本当に凄いわ。
服を脱がしてないから辞めにくいが、手を挙げさせ脇を露出させた。処理が甘く毛が残っている。匂いを嗅だらもう頭がおかしくなりそうになっていた。脇の匂いってこんなにも脳を興奮させるものなんだと初めて知った。恭子の顔を見ると何をされるか不安に満ちた顔だった、相変わらずブスなんだがどこか哀愁ある顔に見えてきた。
脇を舐めた。塩っぱい味、脇の匂いが口の中や鼻の中を満たした。俺の中に恭子が入って来ている感じがたまらなかった。
そしてまた激しいキスをした。

今度はお尻を堪能したくなり恭子を裏返し、三角コーナーに手を突かせた。
机から見ていたあの立ちバックの形だ。
軽く眺めただけでヤバイ。
右手でなぞると恭子は軽く手で嫌がりながら抵抗した。俺は左手で胸を揉みながら動きにくくし、右手でなぞり続けた。本当に形の良いお尻だ。またうなじの匂いが鼻を通る。自然頭の位置がうなじに来ていたからだ。右手をお尻から離しうなじの髪をかきあげる露出させる。匂いを堪能し舐め倒した。恭子は首を曲げて来たが頭を抑えつけ更に舐めた。ビチャになるまで舐めてしまった。力が抜けた恭子から抵抗が無いことがわかり、俺はまた右手でお尻をなぞり
しゃがみ顔をお尻に埋めた。
憧れた恭子のお尻、ズボンの上からで微かに香る女の股の匂い、浮いて見えるパンツのクロッチ部分、こんな興奮は初体験依頼だった。とにかく大きく息を吸った。人生で最高の深呼吸だと思う。何度も何度も尻をなぞり、揉み、深呼吸をした。本音を言えば、ここでオナニーをしたいくらいで、本番をしたい衝動よりもオナニー衝動がヤバかった。恭子=ロッカー=オナニーが頭にインプットされ過ぎていた。俺はズボンを下ろしチンコを出した。
チンコを恭子のズボンのお尻に当て尻コキをした、恭子はこちらを振り返り俺の勃起したチンポを見た。

キャー、イヤァー

そんな言葉を連呼していた。
俺はまた力を入れ抑えつけた、もう限界を感じ強引に反対の手で恭子のズボンを下ろた。ふと気づいたがパンツの柄がブラとは違っていた。どこまでガサツなんだコイツ?と思いながらパンツも脱がした、お尻を抑えて親指で広げアナルが目に入る。キレイなアナルだ。そう思った。そのままワレメを見るとマンコから濡れたテカリがあった。ここでふと我に返った。
よくよく考えたら恭子は恐らく処女。何も考えてなかったせいでゴムも用意してない。というかレイプ状態だった事に気づき興醒めした。けどこの高ぶった興奮は止まらない。とりあえず何にせよカメラだ!と何故か頭によぎった。脱いだズボンからスマホを出しカメラボタンを押して起動してビデオに合わせボタンを押した。

ピコ

恭子が気づいた!こちらを振り返り、

やめて〜

と抵抗する。もう強引に行くしかない。
右手でスマホ持ち撮影しながら無理やり舐めた。嫌〜と叫び声を上げ抵抗する。
余計に興奮してしまいチンコをワレメにあてがった。

だ、ダメ〜

恭子の声が木霊する。
ゴムも着けずにアラフォーのマンコに強引にねじ込んだ。
うっ、うぁっ、とか声にならないうめき声と涙声を恭子は発していて、決して今までに抱いて来たそれこそ処女を含めた他の女とは色気や艶やかさのカケラも感じられない野生のような印象だった。
恭子はグッと拳に力を入れ三角コーナーに手を張っていた。
俺は久しぶりのセックスを堪能したいが、今までにない興奮、罪悪感に包まれ腰を振れないでいた。だが挿入してからというもの、締まりの良さと今までにない女のウネリ、そしてチンコを挿入してから伝わって来る恭子の体温に例えようのない心地良さを体感していた。

後で動画を見て判ったが、挿入してから俺は3分も動けず恭子の腰に左手を、右手でスマホのカメラで挿入部を撮影していた。
我に返り恭子を立ちバックで突き始めた。
スマホがあるとやりにくい。でも恭子を撮りたい。興奮がまた増してきた。
とにかく締まりがヤバイ!生で挿入してるのも相まって尚ヤバイ。恭子は相変わらず涙声で唸っていた。するとまた新たな匂いがした、ナプキンと同じ匂いだ。
血が付いていた。ここまでの過程やお尻に顔を埋めていた時に生理臭らしきものはなかった。やっぱり処女だった。
ナプキンにぶっかけた事も頭によぎり、興奮は限界にまできていた。
でも恭子の喘いだ顔を見たい、その一心で無理やり挿入しながら歩き鏡の前に手をつかせた。恭子の顔が見えた。カメラを向け撮影しながら恭子に言った。

出そう、
中に出していい?

恭子は顔を上げやめてと叫んだ。

中に出して欲しくないならどこなら良いの?

お、おしり。。。お、なか。。。

精一杯の言葉だったんだろう。
俺は床に押し倒して正常位になった。
恭子の顔が良く見える。堪らずキスをする。

イキそう、イクッ

恭子の中に出した。
恭子は泣いていた。
恭子は泣きながら、

お、なかって言ったのに。。。

俺は、

丁寧に御 中に出してくれかと思ってた。
と無理やり言った。昔その場限りの女に何回か試した俺の言い逃れの言い訳。

血のついたチンポを抜き、スマホで撮影しながらマンコに指を入れた。
あったかいマンコから白いものが少し垂れた。
恭子は床に寝ながら泣いている。
俺はスマホ起動したまま床の壁に置き、洗面台で血のついた竿を洗った。とんでもない冷静を取り戻していた。これからどうする?まずこの場をどう切り抜ける。いや、恭子を口説くのか?いや、やっぱり衝動に駆られただけでブスだ! いくら退職して顔を合わせないとはいえ、会社の人や警察に言われたらどうする? 自問自答を繰り返した。

とりあえず恭子に近づき起こして、抱きしめてキスをした。恭子は抵抗しなかったが、一言だけ

どうするつもりなの?

1番難しい質問だった。

わからない

とだけ答えた。
拝読感から如何にロッカー漁りの頃や、目でお尻を追っていた頃が平和だったか理解した。後の祭りだ。。。
無計画過ぎた。というか、

中出しがヤバイ!

凄い心が張り詰めた。遊びの女じゃない。元同僚だし、共通の知人だらけだ。誰かに泣きつかれたら終わりだ。妊娠なんてなった日には。。。

今俺には二択がある。
一つは覚悟の元、付き合いたい旨を伝え感情に訴えて勝負する。
2つ目は開き直って、更にやるだけやってどうにでもなれ〜状態。
悩んでいた。


恭子はトイレに入り、始めからオシッコをしたかったようだからオシッコの音がした、その後中出しされたマンコをウォッシュレットで洗っていると思う。少し考える時間が増えた。
何気なく床を見ると恭子のパンツが置かれていた。 手に取り匂いを嗅いだ。何故か緊張がほぐれた。
その時また勃起してしまった。

ウォシュレットの音、キレイなアナルが頭によぎる。まだフェラはさせてない。どんな顔でするのか見てみたい。俺は2つ目の選択肢を選んだ。

ウォシュレットが止まり、トイレットペーパーの音がする。もうすぐ出てくる。俺は起動したままのスマホを取りドアの前に立った。

ガチャ

ドアが開いた。同時に下を向いている恭子の顔が見えた。扉が開ききるより先にドアを開け、勢いよく入り、恭子がえっ?と言っていたが無理やり便器に座らせ、口にチンコを近づけ口に入れようとした。恭子は抵抗しているが俺は無理やり押し付けてなんとか口に入れた。あったかい。恭子が唸るほど口が振動して気持ちいい。

こっち見ろ

強く言ってしまった。
だがこれが良かった。
恭子は大木凡人に似ていると言ったが、メガネを掛けているせいでもある。
棚からぼた餅というのか、メガネ女のフェラって驚くほどそそると初めて知った。ブスな理由は骨格や口元だったんだと知る。
この目元だけなら一流だ。
スマホで撮影し続けた。
その後も強引にフェラをさせ、イキそうになった。メガネにかけたい、飲ませたい。

イクッ

一旦口から離しメガネに顔射した。
すぐにチンコを抑え嫌がる恭子の口に無理やり入れ、口内で出した。

こんなに興奮した射精は金輪際ないんじよないか?そんな気がした。
俺はすぐに、

飲め

と言った。
恭子は嫌がるが、俺はしつこく飲めと指示した。
恭子は諦め飲んで泣いていた。

流石に顔射と口内発射後にキスをしようとは思わなかった。
恭子は洗面台に行き口をゆすいでいた。
俺はその姿に立ちバックを浮かべた。
どうかしてるんだとは思うが、すぐに勃起した。 後ろに近づきお尻を抑え、顔を埋めクンニをした。恭子は口をゆすいでいたが慌てていた。
血の味が少しする。
舐めるをやめ、また挿入しようとした。
恭子はもう半分諦めていた。
俺は恭子の顔を鏡で見ながら、あてがい入れようとした。が、頭にアナルがよぎった。俺はアナルセックスをした事がなかった。もうどうにでもなれと思うと止まらなかった。恭子からけたたましい声で、

ぎ、ギャー痛い痛いよ〜やめて〜

そんな感じだった。
入り口は狭いけど中は結構緩いというか、あんまり気持ち良くは無かった。
何よりバックだから匂いが完全にウンコの匂いがする。決してチンコについてはいないが中の匂いが抜き差しのせいで漏れてくる。きつめのオナラを嗅がされてる気分だ。ただ、恭子のなきじゃくる表情がたまらなかった。
スマホで鏡を撮り続けた。
そしてあっという間に中に出した。

本当にアナルはただの暴力であり、性交とは別のものに感じられた。俺には合わなかった。恭子の崩れた表情以外は。

崩れ落ちて息の上がった恭子を尻目に、洗面台で念入りに石鹸で洗った。この1時間くらいで恭子の全てを堪能した。満足感と拝読感と興奮が共存した、人生で味わったことのない気持ちに、恭子を見下ろし、力果てた恭子を抱きしめただただキスをした。

それから1時間くらい2人でトイレの洗面台前の壁に俺が背中を合わせ座り、恭子を後ろから抱きしめる形で座っていた。

恭子が口を開いた。

これからどうしたいの?

本当に難しい質問だ。
答えが浮かばない。
ただ、一つ。また抱きたいとだけ思い、そのまま伝えた。要約すると社内ストーカーからのレイプ後セフレ交渉という無茶振りなんだが。。。

恭子から言葉が帰ってきた。

働いて時、何回かお尻の写真撮ってない?

バレていた!
あれ?なんでだ?
じゃ〜ロッカーとかも?日焼け止めとか、コップとか?頭によぎる。
嘘をつくと損をするとは思った。だけど真相は手探りにしよう。

嘘はつかない。数回撮った。

嘘をついた、何回も撮った。
続けて、

初めは形の良いお尻、とかくらいの軽い気持ちだった。日増しに恭子への気持ちが高まり、好みでもないのに異性として少し見ていた。

本音を言った。
恭子は、黙っていた。
恭子は口を開いた。

偶然カメラを向けている時パソコンの黒い部分にカメラを構えているあなた姿が映ってた。初めは私じゃなくてパソコンの画面を記録しているのか思ったけど、あきらかに画面とカメラが向きが違う。スマホ操作なら下に置くはず。だから気づいた。

スンゲェ〜鋭い!根暗すぎて人間観察が趣味じゃねぇか。。。
さらに恭子は、

私はあなたのこと嫌いじゃなかった。
仕事はこなすし、人望もある。人から信用も信頼されていて私の無いものを持っていた。憧れていた。
だから、、、

また黙ってしまった。
俺は待った。

こんなされ方になるなんて思いもしなかった。初めてだったけど、相手は悪くないと思った。でもまさか無理矢理されるとは思わなかった。それだけが、、、

愛おしく見えて強く抱きしめてキスをした。キスをやめて思った。


やっぱりブスだ。

俺は冷静だった。
今自分の立場から最高の絵を頭で描いた。
身体は堪らん、でもブスで根暗、アラフォー、誰かにバレたくはない、どうする?
結論を出した。
堂々セフレ宣言だ!
恭子に言った。

はっきり言って付きあえないし、責任もとれない。情け無いのは認めるが遊びのつもりと延長にしかならない。ただ、、、ただワガママだけどまたお前を抱きたい!

恭子はキスをしてきた。
そして、最高の言葉を言ってくれた。

身体だけでも良い、みんなに内緒にするし、会える時だけで良い。でも乱暴にはしないで。


・・・ ・・・

アレ?
え〜〜っと?

最高の絵になんでか知らないが、最高の色が塗られた。

なんだこれ?
本音だった。

話を聞いた事を要約すると、どうやら
気があったのは事実みたいで、結構前からだったらしい。でもキャラが違うし、自分から言うことも出来ない。そして40前後になり自分に自信もない。仕事だけでも好きな事をしたいと思い辞めたらしい。
今無理矢理やられたけど、考えていた。なんだかんだ憧れた人に抱かれた、初体験でもあった、複雑な気持ちが入り乱れたけど不思議と心が満たされた。みんなが知ると辛いのはわかる。私は言わない。でも関係を持ちたいと言った。

なんだかそのうち刺されるんじゃないか?とさえ思えたが、セフレが出来た事を素直に喜んだ。俺からは、

ワガママついでにだけど、ピルは飲んでくれ。

判ってると返答された。

無茶苦茶だけど、奇跡だ。
それから夜遅くまで、会社のあらゆるとこで抱いた。本当に精魂尽きた。

それから毎週のように土曜日に会いホテルで果てるまでやり、たまに休日出勤が出来そうな時は夜に来てもらい、会社でやった。

妊娠する事もなく、関係は続いたが俺が転勤になり合う回数は減った。それでも数ヶ月に一回来てもらい抱いた。会わない時は風俗にも行ったが綺麗なだけで面白くはない、感情は必要だと感じた。
正直ビデオに収めた1時間ちょいあるあの時の動画の方が未だに風俗より満足する。

恭子との関係から俺は、
タイトパンツやジーパンの尻フェチ、脇フェチ、匂いフェチ、メガネフェチ、メガネ女のフェラフェチ、そしてもうやらないけどAVのレイプ物フェチになってしまった。

結果的に只の変態は卒業出来たが、電車に乗るだけで目のやり場に困る。。。
勃起しやすくなってしまいちょい辛い。

贅沢なんだろうな(笑)
恭子はブスだが、飽きるまでやる。
本当に俺はラッキーだ

sage:   
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