僕が小学生のときに母親にしていたこと。 |
- 01: 名前:名無しさん投稿日:2017/11/21(火) 20:03
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今となっては、何でそんなことをしていたんだろうと思ってしまいます。
でもこれは、紛れもない事実です。
まあ、小学生らしいといえばそうなのですが、、。
今からさかのぼること30年です。
小学6年生のときです。もちろん、もうそのころは1人でお風呂に入っていました。
学校から帰って、テレビ見たり食事したりして、お風呂に入るのはいつも8時くらい。
父親もその時間には、一緒に食事して、テレビでくつろいでいる時間で、母親は夕食の片付けと貸していることが多かったと思います。で、私が1番にお風呂に入ります。
で、特に理由はなかったのですが、そのころ妙に自分のおちんちんが、だんだん大きくなっていっていることを見せたい衝動に駆られていました。しかも、父親ではなく母親に。
「お母さん!なんか今日は、いつもより大きくなってるんやけど!見てよ!」
なんて、恥ずかしげもなく行ってました。
「もう、わかったし、パンツ履いて隠しなさいよ!」
とかいわれ。
「はぁーい!パンツ履きます!」
っていう感じで、、。
父親はというと、
「お前、お母さんなんか見せてどうするんや!」
って、小学
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