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  26歳処女の社内OL

01: 名前:名無しさん投稿日:2017/10/18(水) 23:05
26歳で処女って信じますか?。

当時の私は52歳、彼女は26歳でした。 あれから19年続いていますが書いてみます。
私は入社以来づ〜っと営業職で、売上No1の社内表彰を数度受賞してるほどのバリバリでした。

52歳の時、上司と衝突して自分から希望して部署を変えて貰いました。
この部署に居たのが彼女M子でした。
彼女は短大出で、ある偉いさんのメイでコネ入社です。 彼女もこの部署では結構真面目で評価は
良かったです。
もう1人の女子は同じく短大出のR子と言いました。  2人共同期、同年齢でした。
担当女子2人、男子2人の小さな部署でしたが全くの内勤で出張もなく(営業の時は全国区あり)、退屈
な部署でしたが、新しいシステムの採用が決定され責任者を任されました。
M子は偉いさんのメイと知っていましたので気を使って接し、R子とは新システムについて相談に乗ったり、
教えていました。
その頃からです、なんとなくM子の私に対する接し方に変化を感じるようになってきました。
関係を持つようになってからの聞いたところ「嫉妬」してたそうです。
システムも完了し、支店、営業所の事務職女子に説明が必要になり、泊まりの出張は事務職女子には禁止
されていましたので、日帰り出張のできる支店、営業所をM子、R子に行かせるように上司に具申し実現させました。
それを聞いたM子、R子は「本当に行けるんですか〜、うれしい」と。  それまで日帰りとは言へ仕事での出張は
なかったとのことです。

彼氏のいるR子が暫くして妊娠が発覚し半年後に退社することになったのです。

ある日、M子から「今日は駅まで一緒に帰りませんか?」と声をかけてきたのです。
別に駅まで一緒に帰る程度ならと、気にもせずOKしました。
駅近くまで来ると「急ぎますか?もし良かったらお茶でもしません?」と。 勿論異存はなく近くの喫茶店に入って
仕事の話が中心でした。
事務職女子に日帰り出張を実現させたことを評価するようなことで、尊敬しているとのこと。
別れ際にM子から「これからも公私にわたってよろしくお願いします」って。
別れてから(公私?公は判るけど私ってなんだ?)と電車の中まで考えていました。
それからは度々一緒に帰るようになり、たまに居酒屋で呑むようになりました。

家庭は中華料理屋で両親が切り盛り、伯父さんもコックでやっていて、遅く帰っても誰もいないことも判りました。
私は終電(割と早め)もなくなっていたので泊まることにし、「この続きはホテルに行って花札で夜明かししよう」
本当に信じていたのか、躊躇なくついて来ました。
「この時間だとラブホテルしかないけどいい?」「花札で夜明かしでしょ」「うん、そうだよ」移動のタクシーの中で
後ろから手を回しオッパイを揉んでみると嫌がる気配なし、むしろ頭を寄せてきて触り易い状態。
乳首が起ってきて、運転手に聞かれないように私の耳元で声を殺しているのが判る。
オッパイが敏感に感じる子なんだな。・・・でラブホテルの門をくぐりました。

「お風呂でも入ってゆっくり花札をしよう」「じゃお風呂に先に入っていい?」「いいよ」。
ラブホテルは部屋からマジックミラーでお風呂が覗ける仕組みです。
小柄なM子ですが、オッパイはC〜Dはありそう、クビレもあって、陰毛は濃からず薄からず、お尻は83くらい?。
覗いているうちに若い子の裸でチンポがギンギンにハヤリ起ってきています。  
覗かれているのも知らずM子は胸から下半身、股間を洗っていました。  最後にシャワーを浴びてあがるのを
見届けてミラーの前を離れました。 M子は浴衣姿、代わって私が入りますが浴槽はやめてシャワーのみでそこそこ
にあがり、バスタオル1枚で自販機から取り出した缶ビールを二人で飲みだしました。「風呂上がりのビールはうめ〜」
「ほんと、おいしいね」。 私のバスタオルの下のイキリ起ったチンポが見えてるはずなのに。
「花札やろ、やろ」とM子が言う、「負けたら1枚づつ脱ぐんだぞ」「いっぱい着てるからいいよ〜」。 「花札なんてホテル
においてなよ」「うそ〜、それじゃ寝ようよ」とベッドに潜り込んでしまった。

横に滑り込んだ私に「何もしないでよ」「うん、このまま寝ようね」。
偉いさんのメイに手を出しても大丈夫かな〜なんて考えながら眼が冴えて寝られない。
チンポのイキリ起ったのが押さえきれない。
横のM子も眼はつむっているが寝てないのが見え見えの雰囲気。
寝返りを打ったふりをして、M子の胸に手をおいてみると避けないで自分で私の手を浴衣の中へ導くではないか。
タクシーの中での反応からして、オッパイ特に乳首が敏感だったのを思いだして、片手で揉み、片手で乳首を弄ぶと
かすかな喘ぎ、「あっ、ぁ、うっ、ぅ」手を口に当てて必死に声を出すまいと堪えている。
「ダメ〜、何も、 しない  ってやく・・・・そく・・あっ、う、ぅ」。
左胸に覆いかぶさり乳首を口でレロレロ、甘く噛むたびに喘ぎを堪えている。
浴衣を肩脱ぎさせると脱ぎ易いように協力してくれる。 パンティは着けていたが上半身は裸。
オッパイを交互に揉み、乳首を舐め責め。 喘ぎ。

     続く

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