みよちゃんのママ |
- 01: 名前:名無しさん投稿日:2014/05/29(木) 21:50
-
幼い頃の僕は両親がいなく寂しいものでした。隣に越してきた親子に当時4歳のみよちゃんがいて僕の友達として遊んだ
ことを思い出す。思い出すのはこの事ではなくみよちゃんのママのことを最近よく思い出す。
僕は今20歳となり社会人として勤めている。当時のことを思うと今でもペニスが勃起する。幼少期の頃・・・・僕の家
は昼間誰もいなく1人のことが多かった。そんなみよちゃんママは僕を気にかけ晩御飯を毎日作りにきてくれた。
みよちゃんママは仕度がが終わると、僕をひざの上に座らせどうゆう訳かおっぱいを吸わせてくれた。しかも毎日である。
今思えば不思議であるが理由がよくわからない。そのある日の出来事をおもいだす。
ママが「りょうくんこっちおいで・・・」と手招きしている。僕は何かと4畳半の部屋へ行く。すると
「みよには内緒だからね」といいセーターをまくり大きなおっぱいを出してくれた。思うにGカップくらいはあったと思う。
僕は甘えておっぱいを存分に楽しんだ。毎日毎日おっぱいを独占してた。
そんな僕も中学生となり、みよちゃんママのことが既に性の対象化となりつつあった時期だ。みよちゃんママが晩御飯
<省略されました> [全文を見る]
-
-
|
|