友人の母 |
- 01: 名前:名無しさん投稿日:2014/04/26(土) 20:34
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中学1年の陽介はクラスメートの行助をはじめとする数人のグループにいつもいじめにあっていた。
色白で女っぽい顔をした陽介は、真っ黒に日焼けした行助らの性の対象として嫌がらせを受けていたのである。
ある日、クラスのみんなで相撲がはやりだし、行助は陽介に無理やり相撲をしようと持ちかけ、嫌がる陽介の短パンを無理やりこじあげ、パンツをむき出しにした。それをみて興奮する数人の同級生。行助は陽介をそのまま持ち上げ、数人の同級生がよってたかって陽介のパンツを引き裂き、後ろから又に手を回し、みんなに見せびらかすというほどいじめはエスカレートしてゆく。
そんなある日、クラスの父兄参観が訪れた。陽介の母、芳江は34歳になる色白でどちらかというと目が丸いぽっちゃりした顔つきである。クラスメートの行助はそんな、陽介の母を見た瞬間に犯せる、と思った。行助はまず、友人の柔道部にいる耕太郎、稔、充と相談し、レイプの場所を校内の柔道場に決めた。陽介は虚弱体質を哀れんだ芳江に薦められて柔道部に入っていた。陽介にわざと母を柔道場におびき出すように仕向けたのである。
ある日陽介が「柔道だいぶ上達したよ、一度友達と稽
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