パーティーの終焉 |
- 01: 名前:名無しさん投稿日:2014/04/14(月) 22:35
-
加藤弟が枕の位置で、美奈子の両腕を押え付けながら座り、乳房を自由自在に好き勝手揉み回している。
加藤兄は亀のような体勢で美奈子の股座に顔を埋め、性器を愛撫している。
加藤兄弟は会話も交わさず、淡々と美奈子の体を陵辱していった。
加藤弟の両手は、美奈子の乳房を握るように揉み、人差し指と親指で乳首を捏ね回している。
美奈子は眉間に深い皺をよせ眉をひそめて、苦痛の表情でゆっくりと体をよじっている。
加藤弟の手には手加減も容赦もない。美奈子にとっては数時間の間、甚振られ続け痛みしか感じなくなっている乳房だが、加藤弟は、ただ自分が揉みたい様に揉み、荒々しく美奈子の乳房を揉み潰し、乳首を実験でもしているかのように弄くっている。
加藤にとってはやっと順番が回ってきた美奈子の乳房、欲望が爆発しているようだった。
加藤兄も、先ほどまで色々な醜いペニスが挿入されていた事など関係ないかのように美奈子の性器を激しく舐め回し、太ももの内側からお尻の方まで、舌を這わせて美奈子の性器と肌を味わっていた。
美奈子は見ず知らずの男たちに、どんな侮辱的で屈辱的な事をされてもたいした抵抗もできない
<省略されました> [全文を見る]
-
-
|
|