僕の可愛い嫁は、Hなイタズラをされてることを知り |
- 01: 名前:名無しさん投稿日:2014/04/14(月) 22:32
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僕は卑怯な奴だった。従妹が眠っているときにイタズラしたのを手始めに、随分とイヤラシイコトをしてきた。
その僕が、20歳以上も年の離れたひろ子と結婚したことは神様のお恵みとしか言いようが無い。
当時大学1年のひろ子とは、偶然の出会いであった。ひろ子が絡まれているところを助けたのである。3回目のデートの帰り、ひろ子の部屋に寄った。
その時、僕は口当たりのよいシャンパンを用意していた。勿論、ひろ子に飲ませるためである。
ひろ子はもともとお酒は強くなかった。出会った頃はビール1杯がやっとだったのだ。
シャンパンを開けると、ひろ子は勧めるままにグラスを空けた。甘口の飲みやすいシャンパンだったから、仕方ないのかもしれないが、ひろ子が酔いつぶれるまで、時間はかからなかった。
真っ赤な顔をして、目が泳いでいた。僕はひろ子を抱き寄せると、可愛いチェックのミニスカートをめくってみた。白いパンティーがアソコを覆っていた。割れ目の辺りが濡れているようだった。
ひろ子は小柄で、持田真樹に似ていた。愛くるしい瞳が無性に可愛かった。シャンパンを飲み始めてからは、東京に出てきて、毎朝痴漢に遭っているとい
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