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  言いなり奴隷にされてます・続き8

01: 名前:名無しさん投稿日:2014/04/07(月) 22:59
「七井のアナルとおまんこ、お望みどおり俺たちのちんぽで埋めてやるから
な…」
「先生、俺は七井さんの可愛いおまんこに入れたいです!先に入れてもいい
ですか?」
「ああ…そのあとすぐに七井の後ろの穴は先生が犯してやる、七井は嬉しく
てしょうがないだろ?ほら、Dのも先生のも触らせてやる」
先生も委員長も大きくなっている下半身をはるかの手に無理やり握らせ、は
るかの体を弄びながら口々に言うのでした。

そしてはるかは教卓の上にまた大股開きで座らされ後ろから先生に膝を決し
て閉じられないように押さえ付けられました。委員長ははるかのあそこの目
の前に立ち、自分のおちんちんではるかのあそこをぐりぐりするのでした。
「いや…」
「憧れの七井さんのおまんこ…俺のちんぽが七井さんのまんこ擦ってる…し
かももうすぐ七井さんの中にぶち込めるんだ…七井さんの濡れ濡れまんこ
に…」
委員長はあはあしながら言いながらはるかのクリトリスやあそこを擦りま
す。
「ほら!七井!ちゃんと委員長にじらさないで早く私のおまんこにおちんぽ
ください!ってお願いしないと入れてもらえないぞ?委員長は結構なサディ
ストだからな!」
と笑いながら言い、先生は後ろからはるかの乳首をぎゅうぎゅうと責めてき
ました。

ああ…また入れられちゃう…それにまた恥ずかしい言葉を…でも…言わなき
ゃ…

とはるかが半ば朦朧として諦めかけてしまったとき、廊下のほうからカツカ
ツと足音がしました。

はるかは気付かず
「委員長…じらなさいで早くはるかのえっちなおまんこに…おちんぽ下さ
い!!」
と言ってしまいましたが、先生はちっ、と舌打ちすると何故かはるかのスカ
ートを下げ、さらに自分はもちろんはるかと委員長に衣服の乱れを直させ、
「もう下校時刻はとっくにすぎてるぞ!早く帰りなさい!」
と言い、
小声ではるかに
「明日も絶対休むなよ」
とだけ言い残し、
委員長にも何かこそこそと話し教室から去っていきました。
…はるかにはよく分からなかったのですが、とにかく逃げ出すチャンスでし
た。
また委員長につけられては大変です。鞄をさっと取り、はるかは急いで廊下
へと走り出ました。…委員長は追いかけてはきませんでしたがはるかは脚を
緩めることは出来ませんでした。
「…そんなに慌てて逃げても無駄だよ、七井さん」
委員長のそんな声が聞こえた気がしましたがはるかはうつむいて廊下をかけ
るだけでした。

途中、はるかの憧れの女教師の先生とすれちがいましたが、はるかは完璧に
はブラウスの乱れを直せてはいなかったので胸のところを押さえ真っ赤にし
た顔をうつむき逃げ出すように下駄箱へと向かいました。

「七井さんたら…どうしたのかしら…あんなに慌てて…」
憧れの先生のそんな声も聞こえました。

そしてはるかは…
A君のバカ!!
と思いながらも何故かまたバイト先に向かうのでした。電車の中でまた痴漢にあったら大変・・と思い、はるかは駅のトイレでスカ
ートの丈を折り返し、胸元のボタンも閉め、電車に乗りました。

昨日とは違う時間帯だし、痴漢のおじさんもいなかったようではるかはほん
の少しですが安心して電車に乗っていました。
でも生徒手帳は盗まれたままだし、家にまたいつ、どんないやらしい電話が
かかってくるか分からないのです。
・ ・はるかはまだ安心なんてやっぱり全然出来ないんだ・・とうつむ
いて唇を軽く噛みました。それにこれからまたバイト先で昨日の欠勤のお仕
置きが待っているんだ・・と思い、
揺れる電車の中で密かに顔を赤くし、恐がりながらもバイト先の駅で降りた
のでした。

「おはようございます・・昨日は突然欠勤してしまってすみませんでし
た。」
バイト先では朝でも夜でも挨拶はおはようございますなので、はるかはなる
べくいつも通り冷静に店長に挨拶しました。
「おはよう、えろはるかちゃん、昨日はどうして休んじゃったんだっけ?」
店長ははるかのお尻を撫でながらいやらしくにやにやしながら聞いてきまし
た。
「き・・昨日理由は話した通りです・・」
店長ははるかのスカートの中に手を入れ、はるかの生のお尻をゆっくり撫で
回すようにして堪能しながらまた聞きました。
「もう一回ちゃんと欠勤理由を言ってくれなきゃくびにしちゃうよ?」
「・・・A君に呼び出されてました・・」
「内容まで言うんだよ、はるかちゃん」
店長は反対の手ではるかのシャツの上から胸をやわやわと揉みながら言いま
した。
「・・・」
はるかが答えられずに居ると、店長は
「言うことちゃんと聞かないともっと恥ずかしいことになるよ?」
とお尻を撫でている手をはるかの前の方に進入させ。はるかのお尻を持ち上
げるような形で指をアソコのほうに伸ばしてきました。
「はるか、おはよ、昨日はぐっすり眠れたか?」
A君もバイト先に出勤してきました。
「ああ、おはよう、A君」
「おはようございます、店長。」
A君と店長が普通に会話している間にもはるかの体はいたずらされ続けていま
す。
「あ、今ねA君、昨日はるかちゃんが仕事休んだ理由を話してもらおうと思っ
てね、」
そういいながら店長ははるかのお尻を今度は少し乱暴に強く揉み始めまし
た。
「すいません、店長、昨日ははるかがもっといろんな人にはるかは俺たちの
おまんこ奴隷ですってことを知ってもらいたかったらしくてちょっと公園で
言わせてやってたんですよ、もちろん人が見てる前ではるかのやらしいまん
こも晒してやってね。はるかは嬉しそうにおっぱいもまんこも丸出しにして
オナニーまでしましたよ。今もきっと昨日のこと思い出してまんこ濡らして
もっとはるかにえろいことしてくださいって思ってるんですよ。そうだよ
な、はるか?」
「そ・・そんなこと思ってないし・・そんなことない・・です」
はるかは昨日のことを思い出し、あそこにじゅわりとした感覚を感じながら
も一生懸命否定しました。
「そうなんだー、はるかちゃん・・公園でおっぱいもおマンちょも丸見えに
していろんな人に見てもらってたんだね、いやらしいね、はるかちゃんは!
どうせ今みたいにきのうもぐっちょりだったんでしょ?」
「ち・・・違います・・」
口で否定したって今はるかちゃんのおまんちょっじゅわーってお汁流れちゃ
ったよ、でも仕事をいきなり休むのは良くないね!昨日言ったとおり今日は
お仕置きするからね」
「はい・・」
「そーだなー、はるか、俺が呼び出しておいてなんだけど、欠勤は良くない
ぜ。
おまんこ奴隷の癖に仕事サボってごめんなさい、って言って店長に早く舐め
させてやれよ、はるかのぐちょぐちょまんこととろとろのケツ!」
A君ははるかのスカートをめくりはるかのお尻を店長と一緒に揉み上げ、前か
らははるかに胸を出させ、乳首をこりこりつまみながら言うのでした。
A君に会ったら委員長へのメールの件を言いたかったのですがとてもいえる感
じではありませんでした。
「はやくはるかちゃん、お客さんが来る前に僕にまんこ舐めさせないと接客
中に舐めまくるよ?」
はるかは逆らうことは許されないのです。
はるかは昨日と同じようにお尻を自分で広げて店長の顔にはるかのおまんこ
を押し付け「・・昨日は欠勤してすみませんでした・・・おまんこ奴隷の癖
に休んでごめんなさい・・
お仕置きをちゃんと受けますので許してください・・」
「言えるじゃないか、はるかちゃん。それで僕はこの目も前に押し付けられ
たピンクのぬれぬれびちょびちょおまんちょちゃんをどうすればいいのか
な?」
店長はわざとらしく言いました。
「・・昨日の分まで・・いっぱいいっぱい・・はるかのやらしいおまん
こ・・それにお尻の・・お尻の穴も店長の舌でいっぱい味わって舐めてくだ
さい・・」
「ふふふ。。えろいねえ、はるかちゃんは。それでそれは僕に対するお願いか
な?」
店長はお尻の穴をゆびでつんツンつつきながら聞きました。
「・・はい・・おねがい・・です。お願いします!はるかの・・おまんこも
お尻もいっぱい舐めてください!!」
はるかは恥ずかしくて泣きそうになりながらもめいいっぱい店長の顔にはる
かの下半身を押し付けました。
「はあはあ・・はるかちゃんがそこまで言うなら・・たっぷり舐めてあげる
からね!」
店長はそういってレジの下ではるかのお尻にもおまんこにも荒い息を吹きか
けながらたっぷり舐めまくりました。
「まったく、うちのおまんこ奴隷ちゃんのおまんちょは美味しいねえ、もっ
と舐めなめしてあげるからね〜。とろとろのえろまんちょ汁が溢れてきちゃ
うからね〜。お尻の穴も極上だよ〜、このおまんちょを公園で丸出しにして
知らない人に見られてまんじるだらだら垂らして溢れさせて喜んでたんだね
〜。今度はお尻の穴も丸出しにして見られたいんでしょ?はるかちゃん!」
「や・・喜んでなんか・・」
「ん〜?はるか正直言えよ?」
A君ははるかのおっぱいをシャツからだし乳首をちゅぱちゅぱ吸いながら言い
ました。はるかに選択権はありません。
「はい・・ごめんなさい・・はるかは公園でおっぱいも・・おまんこも丸出
しにして・・そこからだらだら涎垂らして・・ま・・マン汁溢れさせて喜ん
でました・・」
「それから?」
「・・こ・・今度はお尻の穴も。。お尻の穴も丸出しにして見られたいで
す!!」
「やっぱりね〜。そんなえろいはるかちゃんじゃ、きのうは僕におマンちょ
舐めてもらえなくてさみしかったでしょ〜。これからはちゃんと毎日欠かさ
ず舐めてほしいんだよね?はるかちゃん?」
店長ははるかのお尻のお肉、お尻の穴、おまんこ、クリトリスをゆっくり
隅々までべろべろと舐めまくりました。
「舐め残しがないように舐めてあげるからね」
はるかの下半身は店長の涎まみれになった気がするぐらいいやらしく責めら
れ続けました。店長は指も使ってはるかのクリトリスも舌と同時に攻撃して
きました。
「はあっ・・」
「はるか気持ちいいのか?バイト中なのにまたいっちゃうんだな?」
A君ははるかの耳を軽く噛んで聞いてきました。
「あ・・や・・違う・・」
「はるかチャン?返事がないよ?」
店長ははるかの両方のお尻を両手で乱暴に強く摑んでその間のはるかのお尻
の穴が開くようにして叱りました。
「ご・・ごめんなさい・・・・はい・・コレからは毎日欠かさず・・舐めて
欲しいです・・はるかのお尻も・・おまんこも・・」
「よしよし、じゃあ、また後で舐めなめしてあげるからね。そろそろお客さ
んが来る時間だから」
店長は舐めるのをやめてくれましたが、はるかはブラを取らされノーブラ状
態にさせられました。
「接客中はノーパンノーブラが基本だよ、それからスカートも短くしよう
ね」
と言われ、はるかはスカートをお尻がぎりぎり隠れるくらいに丈にされてし
まいました。
そしてまだお客さんは誰も来ていませんでしたがはるかは店内の高い棚の整
理を命じら
れ、店内に出ました。椅子に乗って背伸びをするたびにああ、、今もしお客
さんが来ちゃったら、はるかのお尻は下から見えちゃうんだ・・そう思いな
がら本を整理していました。
店長とA君はA君はレジではるかの働きっぷりを見ててやる、といってレジに
残りました。
・ ・はるかはお尻に視線を感じながらも整理を続けました。

「はるかのケツ丸見えですね」
「いい眺めだね〜、次は低い棚の整理でお尻を突き出すようにしてもらって
ここからおまんこも見て写真とってあげようね、良さそうなお客さんが来た
らはるかチャンには今日はいろいろがんばってもらおうね」
「そっすね〜、もちろん今日もビデオ撮ってるんですよね?」
「もちろんだよ。明日は学校お休みだからはるかチャン閉店まで働いてくれ
るからね。だからはりきって可愛がってあげるつもりだよ。閉店後は店内で
素っ裸にしてこの前みたいにはるかちゃんを犬みたいにしておまんこ丸見え
のちんちんのポーズさせて写真取ったりまた例のヤツ飲ませて四つんばい片
足上げさせでおしっこさせるよ。もちろんまたはるかちゃんのおしっこは僕
が味あわせてもらっちゃうつもりだけど」
「いいですよ、俺はその趣味はないんで。でもはるかの反応は楽しそうだし、
俺も参加はさせてもらいますよ。今日はまだはるかにちんぽ舐めてもらって
ませんしね。変態店長。」
「僕も後でくわえてもらおー。・・・変態店長って・・Aクンだって好きな子
いじめちゃう変態でしょ、」」
「・・まあはるかが俺にいじめてかまってオーラ出してるんですからいいん
ですよ。・・じゃあまあ閉店後ははるかのおっぱいはおれがたっぷり可愛が
ってあげますよ」
「はいはい」
「ところで店長、はるかに今日は自分がどれだけスケベ女か教えてやれる
し、お仕置きもあることですしちょっとパンティー履かせてみましょうよ」
「どういうことだい?」
「はるかにパンツはかせたところでどうせすぐぐちょぐちょ濡らすえろまん
こで汚しちゃうと思うんですけど、ちょっといいものがあるんですよ」
店長とA君は何かを話していました。
はるかが低い棚の整理を終えると、またレジに入らされました。
「俺がプレゼントしてやったパンティーとピンクの機械持ってきたか?」
と、聞かれました。
「あ・・うん・・はい・・持ってます・・」
「今日はパンティーはいていいぜ、そのかわりまんこ汁垂らしまくって汚す
んじゃねーぞ?」
「え?」
「はるかチャンのパンティーどんなの?」
「まあ、履いてこいよ、それからピンクの機械もちゃんともってこいよ」
A君ははるかのノーブラのシャツの上から胸を軽く揉みながらはるかを休憩室
に促しました。

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