ある日を境に3 |
- 01: 名前:名無しさん投稿日:2014/04/05(土) 18:56
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洋子は相変わらずベットで泣いている。これから起こりうる出来事を考えて
だろう。だが用意したものは毛を剃る準備だ。
「さてマンコの毛剃るよ」
「え〜」「なんでそんなことするの やめてください」
「無駄だよ」といいながらコンビニで買ってきたかみそりとクリームをだし
ながら毛にクリームをかける。ねじりながら避けようとするが、
「いいのか?血だらけになっても、マンコも切っちゃうぞ!」
あきらめたみたいだが、
「ゆるして、もう犯して終わりにしてください」
「いうこと聞かないと時間かかるだけだ」「だったらこういいな」と耳元で
つぶやく。
「えっ」「ひどい!最低」
「そうだよ!最低なのは洋子おめえだよ」「めんどくせい」「みんなに写メ
ールおくるか ざま〜みろ」
「わかりました。洋子の処女オマンコがはっきり見えるように剃ってくださ
い」
時間がたち
「剃れたぞ!」「丸見えだな」
今度は俺の携帯で撮ることにする。
「さて四つん這いになりな」「なにするんですか」
「あと最後だよ」とけつの穴を舐め始める。
「いやだ」
舐めたあと薬局で買ってきたイチジク浣腸を取り
<省略されました> [全文を見る]
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