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  ある日を境に4

01: 名前:名無しさん投稿日:2014/04/05(土) 18:53
その日は洋子のパンツをもらい家に帰すことにする。携帯だけは預かるが、
「えっ」という感じだろう。処女はとりあえず守れたのだから・・・
「明日また会えよ」「明日もですか?許して」
「明日で許してやるよ」
会社に帰らないといけないし、洋子の家族も心配するといけないからだ。
「明日はパンツもブラもなしだ」といいながらスカートをめくる。毛がない
からマンスジが丸見えだ。
「わかりました。明日で許してくれますね」
「お前次第だよ!別れのキスだ」と洋子にかぶさる。口を舐めまわし、舌を
出し吸いはじめる。手は当然オマンコだ。明日は何回チンポいれようか?何
回中にだすか?かわいい子でよかった。チャンスだ 必ず洋子を奴隷にして
いつでもオマンコ奴隷にするぞ!とかんがえていた。
あえて次の日、洋子は目的場所にきた。一人みたいだ。早くから待ち合わせ
場所にきて、万が一を考えていたが無駄に終わる。
「洋子ここだ、おはよう」「おはようございます」とビビリながらに言う。
「今日は何だ」「洋子の・・・・・」「何だ」昨日別れるときセリフはいう
ようにしてある
「洋子の処女をもらってく
<省略されました> [全文を見る]

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