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  映画館で自慰行為

01: 名前:名もなきマジシャン投稿日:2019/08/06(火) 22:16
皆さんこんにちは、博多の久美子です。
私が露出をしない日は露出する自分を妄想してオナニーをするだけです。
でも気を紛らわせるためにアルコールの摂取は逆効果でした。
オナニーをすればその場凌ぎにはなるけど飲めば飲む程、露出への
欲望が高まるのです。


 私の体には露出の快が強く刻み込まれているようです。
露出に対する欲求はどれだけオナニーをしてもその欲求は消えません。
そしてついにそれは限界を超えるのです。

私はゆっくり起きて家事と支度を済ませると着る服を持って
姿見の前に立ちました。部屋着を脱いで下着姿になると
ブラのホックに手をやり音を立ててホックを外します。
肩紐を外してブラを床に落とすと胸の締め付けから解放されます。

胸の先端は露出の期待に硬く尖り始めていました。
ショーツにも手をかけ下ろすとクロッチ部分に糸を引いていました。
ショーツを引き抜くとそこには露出への期待に身体を上気させた
全裸の女が鏡に写っていました。

(恥ずかしいことをこんなに待ち望んでいるなんて)

 そして今日着ていくために準備した服を手に取り袖を通す。
今日の服は体のボディラインが出る体にフィットしたワンピース・・・
鏡を見ると下着のラインが一切無い代わりに乳首を浮き立たせた女がいた。
きっとこの浮き出た乳首も誰かに見られてしまう。

鏡に背をむけてゆっくり腰を屈めると裾が上がり湿り始めた
女陰と肛門が露わに写りました。

(こっちも見られちゃうのかな・・・)

指が無意識に陰唇を撫でようとする・・・・
ハッとなり指を止めます。

(ダメ・・・ここでオナニーしたら・・・)

今日は計画した露出が本番なのです。
だから、今日の私はずっとノーパンノーブラなのです。
どんなことになっても下着を着けられないルール・・・
恐怖と一緒に堪らない快感がゾクゾクと駆け巡る。
露出に対する興奮を隠しきれず息が荒くなり喉が鳴る。

私は胸の谷間を隠すためカーディガンを羽織ると鞄を持って外出します。
家を出て道を歩いていると夜とは違って沢山の人や車と擦れ違います。
胸の突起は上着を羽織り目立たないが胸は不自然に揺れるし、
下着の無い女性器やお尻を風が撫でていくたびに真昼間に自分が
どれだけ淫らな格好をしているのか意識させられます。

(昼間、下着を履いていないだけでこれ程興奮する)

人と擦れ違う度に私のワンピースの中を見られて居るんじゃ無いかと
妄想が頭を過ぎります。その度に私の体はビクビクと怯えあそこは
敏感に反応してしまう。

段々と風が通り抜ける度にヒヤッとする範囲が大きくなる気がします。
しばらく歩き駅に着きました。しかしホームに行くのには階段が有ります。
この駅は通勤時間以外には人気が少なくなってしまう。
少ないといっても無人駅の様に居ないわけでも無い。階段を上がる
途中で見上げたら・・・見られてしまう。
でも上がらないとホームには行けない・・・・

周りを見渡して人がいない事を確認すると私は一歩踏み出した。
いつも通りに上がっているはずなのにとても遅く感じてしまう。
鞄でお尻を隠すという選択もあるのに私はそれしようとは思いません。
最初からそんな選択は禁止されていると決めていたのです。

(お願い・・誰も来ないで・・上見ないで・・・)

今、階段の下から見上げたら私の厭らしいあそこは見られてしまうのです。

(速く、速く)

そう思っているのに身体は言う事を聞いてくれません。
階段を上がりきって振り返ると結局、そこには誰もいません。
見られなくて良かったと思う安堵と見られたかったという反する
気持ちが心の中で鬩ぎ合っていました。

ホームの乗車位置で私はノーブラの胸を隠していた上着を脱いで
胸を見て驚きました。胸の振動と露出の快感で乳輪がぷっくりと
膨れ上がり乳首は立っていました。

(これじゃ、ノーブラってすぐばれちゃう)

 そう思うと下腹部はどんどん熱くなる。
そして電車がやって来ると私はその格好のまま電車に乗りました。
電車には僅かですが乗客が居ました。

 私は何喰わぬ顔でドアの近くに立ちチラリと座席の方も見ると
傍にいた男性がサッと視線を泳がせたように見えました。
その瞬間、私は自分が見られていると確信しました。

(見られてる)

 パンティーラインの出ていないお尻、勃起した乳首、
濡れたあそこ、感じて真っ赤になってしまった顔も・・・・
窓の反射でスマホを見ている振りをして会社員らしき男性が
じっと私のお尻を眺めているようです。
じっとりと太腿からお尻のあたりを舐め回すような視線です。

目だけを動かして傍にいる女性を見ると私の胸を見て軽蔑の眼差しを
向けている。同じ女性だからノーブラだって絶対解っているのです。
こんなに乳首が尖っているのだから当然です。

 他にも数人の乗客から視線を浴びせられていると思うと
身体が自然と熱くなってくる。これが視姦というものなのです。

(人に見られるのがこんなに気持ちいいなんて)

あそこが収縮して厭らしいお汁が溢れ出す。
覆う物が無いあそこからお汁が太股を伝って膝まで垂れる。
思わず太股を擦り合わせてしまい冷たい感触が伝わってくる。

(周りにバレてないよね)

 それが切っ掛けになって周囲の視線をより意識してしまう。
もし気付かれてしまったら・・・視線が這い回る所が自然と熱くなる。
もし私がNPNBで感じている露出狂の変態だとバレてしまったら・・
妄想が視線から感じる熱量を上げていく。
視線に酔ってぼ〜としていると電車が突然揺れました。

ぼ〜っとしていたせいでバランスを崩し手摺に胸を押し付けてしまう。
コリッと尖った乳首が手摺と私の体に挟まれ押しつぶされました。
視線で犯され惚けきった私の体にはその程度の刺激で十分でした。

(だ、だめ!!逝きそう)

 身体がビクッと痙攣する・・・・
唇を噛んで必死に出る声を抑える。
絶頂の快感に酔いしれながら太股はぴったり閉じて漏れたおしっこが
床に落ちないように擦り合わせる。鼻につく臭いが周囲にバレ無い事を
祈るしか有りません。

しかしそれでも止め切れず一筋踝まで伝っておしっこが垂れています。
絶頂の快感をやり過ごすと私は深く長い息を吐きました。
電車という公共の場で逝きそうになった事実・・・

その直後だというのに再び露出への欲求に火を付ける。
流石に周りも訝しい視線を向け始めていました。

(見られた?これはちょっと拙いかも)

 電車が目的の駅に着くと私はふらつく足で電車を降りました。
今日の目的はこれで終わりでは無いからです。
チケットを買って入口を通ると上映会場に向かいます。
ここに来るまでの間にショッピングセンター、エスカレーターと
視姦される場所に気を抜けず私のあそこはグチョグチョになっていました。
ふうと息を吐きながら私は会場の一番後ろの列に腰掛けました。

 私はもうこんな有様なのに家に帰るまではまだまだ時間があり
これからが本番なのにどうなってしまうのでしょう。
そんな事を考えていると会場は暗くなり映画の上映が始まりました。

スクリーンに映る予告を見ている時にふと左右を見ると
誰も居ない事に気が付きました。割と映画館では後ろから埋まって
いくはずなのに珍しい事でした。

(左右に誰もいない)
(真っ暗だし、前には大きな背もたれが有る・・・)

私は徐に手をワンピの裾に掛けるとゆっくりと引き上げます。
心臓の鼓動が前の人に聞こえるんじゃないかと思うほど大きくなります。
お臍の辺りまでワンピースを捲り上げるとスクリーンに視線を戻す。

予告編が流れる場内でスクリーンに目を向ける人達が座る光景、
そんな中で一人、裸の下半身を丸出しにして映画を見ているという
絶対に有り得ない光景。見つかってしまったらどこにも逃げ場は無い。
そんな危険ですら今の私には快感へと変えてしまうのです。

私のあそこからは次々に厭らしい液体が溢れてくる。

(もっと・・・恥ずかしい事が出来るでしょ?)

 厭らしい久美子の声が心の中で大きくなってくる。
もう私にはその声に抵抗する事が出来なくなっていました。
閉じていた膝をゆっくりと開いていきます。
太股の間で柔らかくなった陰唇がお汁を溢れさせ、そこに向けて
空調機で調整された空気が流れ込み濡れそぼったあそこを撫で上げてきます。

私の膝は限界まで開かれあそこは暗闇の中、完全に露わになります。

久「んっ・・・」

思わず声が出そうになるのを押し殺します。
露出の快感にあそこが収縮し止め処なく愛液が溢れ出しています。
露出の快感に震えるのはあそこだけでなく、肛門まで痙攣しています。
私の下半身は快楽を求めていてそれを抑えられないでいます。

 上映中に人がいる所で下腹部を弄る・・・
それはとても背徳的で、しかしとても魅力的な行為です。
露出しながらするオナニーの気持ち良さを知ってしまった私の身体は
その欲求を跳ねつける事など出来ませんでした。

 しかし今日は流石に大人の玩具を持って来てはいません。
私は鞄の中を漁ると小さなUVスプレーが目に入りました。
もう限界だった私はそれを手に取るとスプレーの底の部分を舌先で
たっぷり濡らしました。

 ゆっくりと震える手で秘裂にスプレーを這わせて焦らします。
早く入れろと言わんばかりに秘裂が収縮と弛緩を繰り返しています。

久「んっ、ふっ、つぅぅぅ」

指を軽く噛むと私は一気にスプレーを陰唇に突き入れました。
待ちに待った刺激にビクンと腰が痙攣し跳ね上がってしまう。
でも普段もっと大きな物を飲み込んでいる私の膣はこの程度の刺激では
到底満足してくれません。

膣に突き刺さったスプレーを抽送させながら指で陰唇を弾く。
スプレーを差し込まれた刺激で湧き出た愛液が指を伝って流れ落ちる。

(声・・声が出ちゃう・・・・)

 必死に堪えるが小さく声が洩れ始めていました。
最後の理性で音だけ立てないようにとスプレー缶をゆっくりと弄る。
缶を回す様に動かしたり、奧まで捻子込んだり左右に揺すったり・・・
他人にあそこを弄られているようです。

 しかしゆっくりとしか出来ないため、なかなか昇り詰められない。
焦れったい想いをしながら、それでも弄り続けると漸くその時が近付きます。

(ぁぁぁ)

 逝く、真っ暗な映画館でオナニーで逝くことが出来ると絶頂に向かう
最後の引き金を引こうとスプレーを弄った時でした。
劇中の物語が変わりスクリーンと会場内が一瞬明るくなりました。

場内の変化にハッと我に返りました。
下半身のこの惨状を誰にも見られるわけにはいけません。
サァッと血の気が引きましたが、でも膣に刺さった缶を抜く暇はありません。
それに今は触れるだけで間違いなく逝って動けなくなりそうでした。
ワンピースの裾を下ろし鞄を膝に乗せるだけ精一杯でした。

開いた鞄の口からはもう一本の小さな制汗スプレーが見えました。
私はそのスプレーを見た時に無意識に喉が鳴りました。

(真っ暗でこんなに空いているなら大丈夫なはず)

 私はもう理性で止めることなんて出来ませんでした。
もっと、もっと恥ずかしく気持ち良くなりたかったのです。
その事だけで頭は一杯になっていました。

ワンピースの裾に手を掛けると、それを再び引き上げていく。
今度は下半身だけでなく胸元まで露わに出してみました。
前のシートには他のお客さんが居る館内でほぼ裸になりました。
しかしこんな場所で裸になった女が居るなんて誰も気付かない。

 乳首は固く勃起し、あそこからは厭らしいお汁を垂れ流し
肛門はヒクヒクと口を開けている。
こんなどうしよう無い程に感じまくっている身体を晒してしまっている。

 私は鞄から見えるスプレーを手に取ると足を大きく開き腰を浮かせます。
股間が拡がり丸見えになったあそこと肛門に直接風を感じながら
私はスプレーの先端をもう一つの穴に宛いグッと押し込むと肛門の
抵抗を押しのけて直腸へと侵入させます。
冷たくて太く硬い金属が腸壁を押し広げて直腸の奧へ奧へと進み
肛門がスプレーを根元まで咥え込みました。
思わぬ衝撃に腰が砕けそうになります。
肛門に刺さったスプレーが腸壁をグリグリって擦っているのです。

(お腹が苦しい・・・)

前後の穴が二本のスプレーで満たされます。

(入れるだけでこんなに気持ち良いなんて)
(これを引き抜いたら・・・)

私は肛門に入れる時より出す時の方が気持ちが良いのです。
これを引き抜いたら残った少ない理性が吹き飛ぶのは想像出来ました。
でも露出オナニーで逝き果てるという魅力には逆らえません。

私はゴクリと喉を鳴らすと二本のスプレーを一気に引き抜くと
下腹部からズルッとスプレーが滑り出た瞬間に全身が痙攣しました。

(あぁ!駄目、駄目、逝きそうっ!)

理性を棄てた私の手は止まりません。
再びスプレー缶を下腹部内に押し込み、引き抜く。
それを動物の交尾のように繰り返します。

(止まらない、手が止まらないの!)

スプレーが動く度に空気と淫液が下腹部で混ざり卑猥な音を立てます。
卑猥な音を響かせながら自分で自分を追い込んでいきます。

(ここでこんな事しちゃいけないのに)

限界が近付いて来ていました。
自分でこんな事をしている露出狂の変態なのに逝く姿は見せたくない。
それなのに手は一心不乱にスプレーを動かしています。
心と身体が葛藤している間も二穴を虐め抜くのは辞めません。

 私は突き入れたスプレーを一気に二本引き抜きました。
身体を弓形に反らせて下半身を痙攣させながら上り詰めました。

(もうどうなってもいい、気持ち良ければ・・・)

スプレーが抜けた二つの穴が閉じてくれず外の空気が
膣内と腸内に流れ来る様な感覚に襲われます。
敏感に為りすぎた私の体は風だけで絶頂してしまいそうでした。

(お腹に空気入ってくる・・・)

上映時間が長かったお陰で終わる頃には腰と膝に力が入るように
なりました。スプレーを片付けてワンピースを戻すとそのままゆっくりと
立ち上がる事が出来ました。
椅子にはべったりと私の厭らしい体液が着いています。
拭いていくつもりでしたがそんな時間は無さそうです。
心の中で御免なさいと謝りながら他の人に見られない様に椅子を戻し
上着を着て鞄を持って私は場外に出ました。

(あの椅子を見られちゃう前にここを離れないと)

一歩一歩踏み出す度に砕けそうになる腰を必死に壁や手摺に
手をついて歩いていく姿は周囲から変な視線を向けられてしまう事は
解っていましたが快楽に酔った酷い顔を晒しながら歩くのは
堪らなく気持ちが良いのです。

しかしなくべくして為ったというか、下着を着けていない私は
行きと同じ様に視線に犯され露出の快感に晒されながら自宅に帰るのです。

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