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  乱交・入れ墨・性器ピアス・BDSM・肛門拡張・野外プレイ

01: 名前:名もなきマジシャン投稿日:2018/12/23(日) 20:57
私には、妻がおります。
年齢は私と同じ50。少し太っていますが、上品でお淑やかで可愛らしい妻。しかし、妻には誰にも言えない秘密があります。そして、私はそれを知っています。

ある夏のことです。
娘達も高校生になり、そろそろ2人きりで旅行にでも行こうかと、いう話になりました。娘達も了承してくれたので、信州の温泉に行きました。
久しぶりの恋人気分を味わいました。でも、妻がどこか素っ気無かったのを覚えています。

夜、温泉街の飲み屋で夕食をとっていると、若い男女(男4人女3人)が私と妻に声をかけてきました。美男美女揃いでした。
ーリア充とはこのことか

「一緒に、飲みませんか。」
私は、若い人達と話がしたいと思っていたので、
「いいよ。飲もう。」
と、2つ返事で答えました。妻は、
「いいの?」
とためらっていましたが、私はその意味がよくわかりませんでした。最初はこわばっていた妻も、少しずつ打ち解けていき、軽くボディタッチをするまでに。妻が若者に何となく意識をしていることが、私にも分かりました。でも、その時は何とも思っていませんでした。お互い様ですからね。私も、隣にいる若い女性を意識してましたから。

だんだんと眠くなってきたので、私は部屋に帰ろうとしました。
「ごめん。俺寝るわ。」
「そうね。」

すると、一番背の高い女性が
「もう少し飲みませんか。私達の部屋で。」
と、誘ってきました。
「ごめん。明日早いから。」
私は、そう答えましたが、妻はまだ話し足りないようです。
「一緒に飲んできたら。」
「でも。」
妻はためらいながらも、10分だけと言い若者達の部屋で飲むことに。

思えばあの時の判断が間違っていました。
疲れきった私は、すぐに寝れました。

朝5時に目が覚めました。隣の布団を見るといるはずの妻がいませんでした。温泉にでも言ったのかなと思いました。しばらくすると、

ドンドン

と、ドアを叩く音が。

妻が帰ってきました。

ドアを開けると、とんでもない格好をした妻がいました。
とにかく、妻の格好は全身黒、黒、黒。それもテカテカした黒でした。
そして

ウィーーン!

と、いう音。いつもより、背の高い妻。

全身、黒と言っても、太ももとお尻は編みタイツごしに露わになっており、乳房に至ってはそれすらなく、ぼんよりと垂れ下がっていました。

まず目に入ったのは、ハイレグ。テッカリと光った布地が妻の太やかなしかし、ムッチリとした体を締め付け、股関に、エグいくらいに食い込んでいました。そして、紐で体を縛られていました。

後ろに紐でしばられている手にはラテックスのテカテカしたグローブを肩近くまでハメており、右肩には、
「淫乱熟女の晴子は、毎日若い男のチンポがないと生きていけません。」
左肩には、
「公衆便女は、どこでもヤリまくり、イキまくります。今日も潮を吹き、野獣のように叫び、気絶しました」
と、油性マジックで書いていました。
乳房には、それぞれ
「変態」

「牝犬」
と、大きな文字で書かれていました。
明日には、エナメル革のブーツが太ももの半分までを覆っています。

そして、ブーツとハイレグには無数の白い筋が有りました。

恐る恐る股間を見ると食い込むハイレグの中に、赤い円状のものが穴に入り、ブルブルと振動しています。穴からは、白いものがミミズのようにヌルヌルと出ていました。何故か毛らしきものがありませんでした。円の真ん中からは、細いひもが伸び、乳房の谷間にある黒い箱まで繋がっていました。

妻の顔はげっそりとしながらも、独特の恍惚さがありました。目はトロンとしているというよりも、鬼気迫るような感じで、それでいて焦点の定まっていない様子でした。何か独特の恐怖と狂気を感じました。口はニヤリと開けっ放しで、ヨダレがダラダラと顎をつたい、ポタポタと落ちていました。

そこにエロさはなく、むしろ恐怖を感じました。何か危ないくすりでもやっているのか。それくらいの恐ろしいら顔でした。普段のお淑やかな妻とは想像もつかない顔です。

私は何が起きたか分かりませんでした。
「ど、どうしたんだ。」
「ううん。何でもない。」
妻はかすれた声で言いました。
「何でもないわけないだろ。」
「早く入れて。見られちゃう。」
私は妻を入れドアを閉めます。妻はピンヒールのブーツでフラフラと廊下を歩きます。長いウェーブのかかった妻の美しい髪。その髪には、汗でびっしょりと濡れ、白いものがかかっていました。

「紐を外して。」
私は言われるがままに紐を外そうとします。その時です。酸っぱ味いなんとも言えない強烈な匂いが私の鼻を突いてきました。
「うわっ」
汗の腐ったような匂いでした。ハイレグから匂ってきます。よく見ると、ハイレグは汗でびっしょりと濡れていました。

私が紐をほどきます。
「今日はどうする。」
「もういい。ちょっと出かけてくる。」
そう言うと、妻は浴衣だけをキッチリと着ます。いつのまにか目がすわり、冷静になっていました。しかし、妻の態度は氷のように冷たかったです。
妻は黙って、スカスカと歩き外に出て行きました。

バタン!

ーこれは夢か

私は呆然としていました。その日は何をしたかさっぱりと覚えていません。
深夜になってようやく、妻が帰ってきました。朝と同じ格好でです。
私が妻を抱こうとすると、
「やめて。もう寝るから。」
と妻は、払いのけます。そして

ガーガー

といつにない大きなイビキを立てながら寝ました。あとは、腐ったチーズのような強烈な匂いだけが、畳の部屋を漂っていました。

時々、妻の
「おおん。おおん。おごごご。もっとお!」
と、寝言を言います。聞いたことのない低い声。野獣の狂気を感じました。

ー布団が汚れるな

私は、妻の声を聞きながら、旅館の人に怒られないかとヒヤヒヤとしていました。
その翌朝も妻はいませんでした。
そしてその日の夕方は、ロビーであの男達と楽しく歩いている、西日に照らされた眩しい妻の顔を見ました。今まで、見たことのない妻の幸せそうな顔。私は何が起きたか始めて理解しました。

その翌朝。最終日です。その日は妻はいました。いつも通りの格好で。
ところが、妻は帰るのを嫌がるのです。私が無理に車に乗せようとすると、例の男女がいました。
「旦那さん。奥さんがどうしても、私の部屋に泊まりたいと言うんです。」
困った顔で、中背の女性が言います。
自分でも、信じられないことに、了承しました。1、2泊だけとの約束でしたが。

しかし、1週間、2週間とたっても、帰ってきません。娘にお母さん、どこに行ったの?と聞かれたので、会社の出張と答えました。

代わりに帰ってきたのは、妻のあられのない写真と雄叫び。
妻からの電話に出ると、
「おおん!おおん!若い男のチンポいい!若い女のマンコも!」
との声が。そして、

ガチャリ

と切れるのです。

低い声でしたが、妻だとわかりました。時々、別の年配らしき女性の声も聞こえてきました。1月ほどすると、
「おおん。おおん。お尻はたまらないわあ!」
とか
「二穴責め最高だわあ!おお!まだイグゥ!気絶するわあ!!」
とか、
「若い男のおしっこ美味しいです。牝犬淫乱熟女の晴子にもっと飲ませてえら!!」
とか、
「ほらあ。私の体から出るお茶をもっと飲み干すのよ。」
などなど。
何か危ない路線を走っているようです。
写真や動画も送られてきました。
若い男や女に後ろから入れられながら、別の男のチンポや女のマンコを舐めている妻。
別の熟女とディルドで繋がりながらキスをする妻。
若い男や女のおしっこを、白目をひん剥き美味しそうに飲み干しながら、気持ち良さで倒れる妻。
逆さずりにされながら、別の熟女達に無毛のマンコを舐められ、叫びながら気絶しまくる妻。
全頭マスクを着せられ、後ろから男や女にチンポやディルドでつかれる妻。
別の全頭マスクした熟女とディルドでセックスする妻。
などなど。

ありとあらゆる変態プレイを仕込まれ調教されていっています。恐ろしいことに、妻は必ず雄叫びをあげながら、糸が切れたように気絶を繰り返すのです。しかも、
「牝犬淫乱熟女の晴子をもっと変態にしてえ!!」
とセガンでいます。
更に、動画には娘達の同級生のお母様方もチラホラと。

だんだんと事情が飲み込めてきました。実は近所に秘密の乱交サークルがあり、妻と私は旅館までつけられていたのです。妻が奥様方にセックスレスの話をしたのがきっかけで、目をつけられたようです。
しかも、奥様方。恐ろしいことにアソコや尻の穴や、乳房に際どい入れ墨やピアスもしているとのこと。マンコやお尻も極限まで拡張され、両腕やビール瓶などは余裕で飲み込みながら、ヨガリイキしています。

送られてきた動画で全て分かりました。あまりにも、エグさにオナ二ーのネタにさえならない。萎えます。
でも、怖い物見たさに見てしまいますね。熟女の性欲恐るべし。

2か月ほどして、妻は腐ったチーズの匂いをまといながら、帰ってきました。前よりも一回り太りブーツが妻の太ももを強く締め付けていました。

それから、暫くは何事もなかったかのように、日常に戻ってきました。あの動画は全部捨てました。

ところが、2年後のことです。
私はベッドルームで1つのDVDを見つけました。
何だろうと思い、見ると、男子の公衆便所で便器を舐めながら、後ろからいれられている妻や奥様方の動画がありました。しかも、お尻やマンコにはピアスや入れ墨が。ヨガリ叫ぶたびにブランブランと垂れる乳房は、バラの入れ墨で赤く染まり、乳首にはピアスがハメられていました。お尻には

「いい年した公衆便女の晴子。若い男のチンポがないと生きられない体になりました」

との入れ墨が。
私は恐怖でガタガタと震えました。いつもはお淑やかで何食わぬ顔をしている妻。他の奥様方も虫も殺さぬような上品な佇まいをしています。その人達が、この世のものとは思えないヨガリ声を出しながらいきまくっているのです。
会社で働いている旦那さん達は全く気付いていないようです。

私の周りだけかと思っていましたが、似たようなことは全国津々浦々で起きているようです。

これは、世の男性に対する女性達の反乱だと思いました。男ばかりいい思いをしてるんじゃねえよ!!そんな叫び声が聞こえてきます。

まあ、あの動画たぶんヌケないと思いますよ。男のために撮ったわけじゃないから。
むしろ萎えます。

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