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  単独男性との3Pから貸し出しへ5

01: 名前:名もなきマジシャン投稿日:2018/10/15(月) 22:51
Aの妻への調教をどのようにしてもらうか、毎日色々と妄想していました。妻は普段通りの生活で、私が決めた時だけ、Aへの貸し出しをしていました。貸し出しの度に、アナルへ挿入されており、すっかりアナルでもイケるような体になっていました。

Aに次はどうしようかと持ち掛けました。

A『奥様は、アナルでもイケる体になりましたしね。そうですね、私に任せてもらえますか?』

私『、、、』

A『きっと、旦那さんに興奮してもらえるようにしますよ』

私『わかりました、Aさんにお任せします』

A『ただ、私が良いと言うまで、奥様には旦那さんに、これからの調教報告をしないように言いますが、良いですか?』

Aは続けて
A『なので、旦那さんも奥様には聞かれないようお願いします。頃合いを見て、私から旦那さんに報告しますので』

私は全てをAに任せました。

仕事終わりからの貸し出し、週末から日曜日までの貸し出しを2ヶ月程してから、Aから報告がありました。

A『今週土曜日、家に来れますか?』

私『大丈夫です』

Aに言われた通り、私は土曜日の夕方、A宅を訪問しました。
妻は昼過ぎにA宅を訪問しているはずでした。

インターホンを鳴らすと、Aが出てきました。

A『今、奥様を椅子に縛りつけて、目隠ししてあります』

Aは小声でそう言いました。

A『隠れる前に、見ますか?』

Aに促されるまま、リビングにそっと入ると、

A『宅配業者だった』
Aは独り言のように、妻に聞こえるように呟き、妻に感づかれないようにしてくれました。

リビングの真ん中に椅子が置かれ、素っ裸で椅子に両手両足を縄でくくりつけられ、クリトリス付近にローターを固定され、目隠しされた妻がいました。

Aは、私にいつものクローゼットに隠れるように言った後、

A『これから興奮しますよ、目に焼き付けておいてくださいね』

すぐにまたインターホンが鳴りました。玄関で話し声が聞こえてきて、段々と声が大きく聞こえてきました。

後からAに聞きましたが、学生時代の後輩Bとの事でした。

リビングに入ると
B『今日も真美さん、すごい事になってますね』

えっ?Bは真美を知ってる?なぜ?今日も?疑問に思っていると、すぐに答えがわかりました。

A『ハハハ、真美はBのチンポを気に入ってるからな、こんなイヤらしい格好をして待ってたんだよ』

貸し出しの貸し出し。思いがけない展開でしたが、以前私の妄想でも、こんな事を考えた事がありました。

B『真美さん、イヤらしいね。センパイ、今日もいっぱい出してもいいですか?』

A『いいよ、好きなだけ』

Bは、シャワーも浴びずに、妻の前に立ち、ズボンからチンポを取り出して、妻の口元にもっていきました。

妻はすぐに、フェラしてあげていました。

B『真美さんのフェラ最高。2日間我慢したから、今日はいっぱい出るよ』

妻は一旦フェラを止めると、

妻『B君、いっぱい出して』

またフェラを始めました。

B『真美さん、イキそう』

Bが口の中からチンポを抜くと、手でこすりながら、妻の口に向けてザーメンを放出しました。妻は、大きく口を開け、舌をいっぱい出して、Bのザーメンを受け止めました。ドピュドピュ、すごい量でした。妻は舌を一旦引っ込め、ゴクンと飲み込み、また舌を出しました。同時に、また、同じくらいの量のザーメンがドピュドピュと妻の口に飛んでいきました。妻はまた飲み込み、チンポの先に付いたザーメンを舌ですくいながら舐めていました。

Bのサイズは、私やAと比べ物にならないぐらい立派でした。

Aの話によると、最初はBのを痛がっていたそうでしたが、何度も何度も挿入していく内に、アソコがBのチンポにフィットしていったそうでした。

B『真美さん、お風呂行こう』

そう言って、二人は浴室に行きました。浴室から楽しそうな声が聞こえてきました。

Aが私の所にやってきて、

A『どうでした?奥さん以前とは感じ方が違うでしょう?まだまだこれからですよ』

そう言って、Aも浴室に入りました。私が覗き見出来るよう、少し隙間をあけてくれていました。

妻は浴室で、二人のチンポを美味しそうにしゃぶっていました。Bが、自分の体を洗っていると、Aは、立ちバックの体勢で妻に挿入していました。Bは、すぐ側で二人が挿入しているのに、普通に体を洗っていました。Bが洗い終わると、Aと交代し、Bが挿入、Aが体を洗い始めました。いつもこんな事をしていたのか、妻はまるで二人のおもちゃかのように、好きに挿入させていました。
二人ともイク事はありませんでしたが、交互に何度も挿入を楽しんでいました。妻も挿入される度に喘ぎ声を出し、悦びの声をあげていました。

A『真美、次は浣腸』

妻はお尻を突き出しました。Bが手際よく、シャワーベッドのベッド部分を外しました。

ホースの先を妻のアナルに入れ、水を流し込んでいました。
水を流し込んでは、妻に我慢をさせていました。妻もこのプレイ自体にも感じて、ヒーヒーと喘いでいました。

B『真美さん、今日もいっぱい出しちゃいましたね。あとで、アナルも入れますから。てか、真美さん、アナルにも欲しいんでしょ』

妻『う、うん』

B『Aさん、今日も2穴しましょう、この前の真美さん、凄かったし』

A『もちろん、今日も。欲しいよな、真美』

妻『ほ、ほしいです』

三人が風呂から出ると、

A『真美、何か肴でも作って』

Aは自分の妻のような口振りになっていて、妻も旦那に接するかのようでした。

B『Aさん悪い人ですよね、自分の奥さんみたいじゃないですか。真美さんの旦那が知ったら、自殺しますよ』

私は怒りが込み上げてきました。Bに対しても妻に対しても。

妻が作った肴がテーブルに運ばれ、AとBはビールを飲んでいました。妻もAの横に座ろうとするとBが、

B『真美さん、この前のしてよ』

妻『もぉ〜』

そう言うと妻はテーブルの下に潜り込み、AとBのチンポをフェラし始めました。

AとBは、世間話をしながらビールを飲んで、妻はフェラ。

B『なんか、もぉサイコーですね。王様の気分ですよ。真美さんも、美味しいでしょ』

しばらくフェラした後、
A『真美、こっちにおいで』

妻がAの横に座ると、

A『気持ち良かったよ』

Aのアメとムチの使い分けが、妻を従順にさせていたと思いました。

しばらく、三人でビールを飲んだ後、

A『真美を帰さないといけないから、そろそろ始めようか』

AとBはソファーに座り、妻が二人の前に座って、交互にフェラをさせていました。二人は妻のフェラを楽しんだ後、Bが妻の背後に回り、アソコを触り始めました。

B『真美さん、もう濡れ濡れ。何を想像して、こんなになってるのかなぁ』

AとBが妻の体中を愛撫し、おもちゃでクリトリスや、バイブを挿入していると

妻『は、早く入れてほしい』

A『まだダメ』

二人は更に妻へおもちゃや舌を使って、気持ち良くさせていました。

妻『気が狂いそう、はやく』

Aは頃合いとみたのか、妻に挿入しました。

妻からは吐息と喘ぎ声が聞こえ、何度も気持ち良いと連呼していました。

Bはチンポを妻に咥えさせていました。

A『真美、気持ちいいだろ?』

妻『気持ちいい、なんだか変になりそう』

A『これからも俺の言う事を聞くようにな』

妻『は、はい。何でもします。だから、もっと、もっとして』

騎乗位の体勢から、妻はAにもたれかかり、Bがアナルへと挿入しました。

妻の息と喘ぎ声が更に激しくなりました。Aはさっきまで挿入していたバイブを手に取ると、

A『ほら、真美、口に咥えてフェラしなさい』

妻はバイブを手に取り、口に咥え、バイブを気持ち良くさせるかのように、フェラしていました。

B『真美さん、三本のチンポを食べられて、幸せそうですね』

妻は今までに見た事がないような乱れ様でした。

先にAがイクと、いつもように、口の中に出し、Bはバックの体勢でアナルに出し入れしていました。

やがてBも果て、妻はうつ伏せになったまま、余韻に浸っていました。

三人が浴室に行き、隙間から覗くと、妻はAとBのを二人はさせられていました。

A『真美、ピルの事を旦那に言った?』

妻『まだ、言ってない』

A『今日帰ったら、必ず言いなさい』

B『真美さん、お願いしますよ。言わなかったら、気持ち良くさせてあげないですよ』

三人が浴室から出ようとしたので、私はA宅を離れました。

その日、妻からのピルを服用したいとの話がありました。ゴムが破れるかもしれないし、万が一の事を考えてとの事でした。
私はそれ以上何も聞かず、了承しました。ちなみに、この日の妻からの報告では、登場人物はAだけでした。

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