単独男性との3Pから貸し出しへ5 |
- 01: 名前:名もなきマジシャン投稿日:2018/10/15(月) 22:51
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Aの妻への調教をどのようにしてもらうか、毎日色々と妄想していました。妻は普段通りの生活で、私が決めた時だけ、Aへの貸し出しをしていました。貸し出しの度に、アナルへ挿入されており、すっかりアナルでもイケるような体になっていました。
Aに次はどうしようかと持ち掛けました。
A『奥様は、アナルでもイケる体になりましたしね。そうですね、私に任せてもらえますか?』
私『、、、』
A『きっと、旦那さんに興奮してもらえるようにしますよ』
私『わかりました、Aさんにお任せします』
A『ただ、私が良いと言うまで、奥様には旦那さんに、これからの調教報告をしないように言いますが、良いですか?』
Aは続けて
A『なので、旦那さんも奥様には聞かれないようお願いします。頃合いを見て、私から旦那さんに報告しますので』
私は全てをAに任せました。
仕事終わりからの貸し出し、週末から日曜日までの貸し出しを2ヶ月程してから、Aから報告がありました。
A『今週土曜日、家に来れますか?』
私『大丈夫です』
Aに言われた通り、私は土曜日の夕方、A宅を訪問しました。
<省略されました> [全文を見る]
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