ヤンキーのマサ |
- 01: 名前:名無しさん投稿日:2019/02/18(月) 21:26
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中3の時、お腹痛くて(生理痛)保健室に行ったら先生がバファリンくれて飲んだあとベッドで寝てた。 痛くてゴロゴロしてたら、保健室のドアが開く音がして「あ〜ダリィ!」と言う声が響いた。一個下の学年のマサだった。
マサは学校一のヤンキーで、私たちの学年の男子から嫌われて喧嘩とかしてた。私は普通の女だけど、2カ月前に私に告ってきた。私が寝ているベッドは水色のカーテンで閉めきられていたが、マサは「先生、そこに寝てんの誰?」と聞いた。先生は「また来たぁ!誰でもいいでしょ!」と言った。先生からそう返されたマサは私のいるベッドに近付いてくる。私はゲッ!と思いマサの方へ背を向けた。頭の所のカーテンがめくられ、マサが私の顔を覗き込んだ。目があってマサが途端にニヤニヤした。
先生が「もう、○田君(マサ)、用がないなら教室に帰りなさい!ほらっ」と言いながらマサを押しながら二人とも出ていった。私はホッとしたのと同時にお腹が痛くなくなっている事に気付いた。それから数分後、保健室のドアが開いた。私は先生が戻ってきたものとばかり思ってたら、マサだった。カーテンをめくって私の横のベッドに寝っ転がり、私の顔をニ
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