美人局と間違うレベルの超展開 |
- 01: 名前:名無しさん投稿日:2018/06/12(火) 22:57
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これは俺が経験した実際の「モテ待ち」体験談である。
文章力がない分読みづらいかもしれないが、そこは勘弁してくれ。
スペック性別:男年齢:36身長:173顔:平井けん似神待ちの流行が去り密かに新たなブームを呼んでいるのが「ホテ待ち」だ。
実際に体験するまでは"ホテ待ち"という言葉すら知らなかったわけだがこの体験を"何々系"と呼ばれる物に惹かれる野郎たちのこれからに糧にしてもらいたい。
普通の会社員である俺は独身で彼女あり。
ただ仕事が忙しく彼女とも中々会えずにストレス、性欲ともにMAXに溜まっていた時の出来事だった。
その日も帰りが遅くなり、終電1本前の電車が目の前を通り過ぎた。
電車が通り過ぎた事と疲れで苛立ちながらホームに突っ立っていた。
苛立ちからホームにも関わらず、タバコに火をつけた。
マナー違反などしない俺は自分がDQNっぽくなった気分でなんだか気が大きくなっていた。
タバコをふかしていると、いきなり後ろから若い女の声で「タバコ一本ください」と声をかけられた。
ホームに入った時に女の姿は目には入っていたが、まさか声をかけられると
<省略されました> [全文を見る]
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