アイドルを夢見た少女の行く先は |
- 01: 名前:名無しさん投稿日:2018/03/06(火) 20:39
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幼少アイドルでデビューするのはそう簡単なものではない。 プロデューサーの家に住み込みで日夜、ご奉仕させられ、たつぷり快楽の味を仕込まれ送りだされるのは稀なのだ、大概はぼろ布のように捨てられ、風俗へ売られてゆくのだ。 純真無垢の10歳処女は当然、初潮は迎えていない、悪徳プロデューサーはまず電動淫具から始め幼女の膣穴の拡張に取り掛かるのだ、堅く閉ざしたマンスジは少しずつ、口を空け、10日もすると 小4は善がり汁を滴らせるのだ、板のような胸をした児童をかかえて怒張したチンポをゆつくり差し込む、メリメリと音を立て吸いこまれる、幼女は悲痛な叫び声を上げるがお構いなしに連動し、射精すると処女膜は破れて深紅の涙を流す、あとは奈落の道があるだけだ。 1年が過ぎ、11歳になるともう、少女の身体は男なしではいられぬ体になつていた。 それもそのはずだ、亀頭のまわりに入れられた真珠入りのチンポで昼夜を問わずいたぶられていた。幾度も逝く事を覚えて快楽のみに生きるベビードールに
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