部活の先輩と |
- 01: 名前:名無しさん投稿日:2017/08/07(月) 05:15
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俺はいつもどおり、夏休みの部活の練習があるから、学校に行った。部活はいつもどおり、朝9時から昼の1時までだった。でもその日は違った。顧問がいなく部長だった先輩のはからないで個人練習を行い、各メンバーはみんな練習が捗ったと思う。俺は先輩と練習することにし、個人レッスンルームへと移動した。先輩は芸能人にたとえるなら、武井咲さんに似ている。
名前は絵美なので…笑
絵美先輩と練習をするとき、俺はついついつあるところに目がいってしまって、バレてしまう。それは、おっぱいである。絵美先輩の巨乳を俺はいつも見て、俺のチンコはすぐにビンビンでした。たまに、絵美先輩が俺の後ろに来て、教えてもらうときも、やわらかいものが当たってしまい、不覚にもチンコがギンギンになっていた。その日も絵美先輩のおっぱいを見ながら練習をしていた。
絵美先輩『さて、◯◯くん、この間の続きだから、テキスト開いてね』
オレ『はい、分かりました』
絵美先輩『◯◯くん、最近集中力が入ってない気がするんだよね、何かあった?』
オレ『はい、特に何もありませんよ』
俺はさすがに絵美先輩のおっぱいを見ていて集中できないなんて言えなか
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