好きな女の子がサークルの先輩に |
- 01: 名前:名無しさん投稿日:2017/07/14(金) 21:36
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3Pセックスを約束させた先輩達がようやく責める手を止めると、佳代ちゃんはハァハァ言いながら恥ずかしそうに両手で顔を隠していた。
「いやー佳代ちゃん、手マンで超感じてたね。」
「最後もう限界!って言ってたけど、もしかしてもう少しでイキそうだった?」
先輩達がニヤニヤしながら聞くと、佳代ちゃんは
「もー先輩達ズルいですぅ」
と弱々しく言った。
で、「イキそうだったの?」と吉岡先輩にもう一度聞かれると、佳代ちゃんは顔を赤くしながら「……だったかも」と、ちょっと笑みを見せながら答えていた。
佳代ちゃんのその言葉を聞いて先輩達は「じゃあ今からエッチで沢山イカせてあげるね〜」とか言いながら笑ってたけど、俺は半ば無理矢理セックスを約束させられたはずの佳代ちゃんが笑みを見せながらイキそうだった≠ニ認めたりしている事に驚いていた。
やっぱり何度もダメ≠ニか言いながらも、結局佳代ちゃんはイケメンの先輩達に求められてるこの状況が嫌じゃないんだなって、寧ろ楽しんでいるんだなって思わざるを得なかった。
「も〜私ホントに恥ずかしいんですからね。」
<省略されました> [全文を見る]
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