私の両親の思い出 |
- 01: 名前:名無しさん投稿日:2016/11/21(月) 22:32
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私が中学生の頃の話です。この体験から私の性癖が変わったと思います。
ある夜、家族が寝静まった時間でしたがどうしてもトイレに行くたくなって部屋を出て向かいました。
トイレを済ませ自分の部屋に戻ろうとすると両親の寝室から明かりが漏れていました。
こんな夜中にまだ起きているのかと思っていると部屋の中から母のあえぎ声が聞こえてきました。
両親がやってる最中だと直感しました。その頃オナニーを覚え女性に興味を持ち悶々としていた頃で友達からも自分の両親がやってる声を聞いたとか聞かされていて、うちの親はいつやってるんだと思っていたからです。とうとうこのタイミングに巡り合ったとそっと部屋に近づきました。
両親の寝室のドアには擦りガラスがはめらており、部屋の電灯が明るく廊下を照らしています。
母はハアハアと荒い息をして時折高い声を上げてそれだけでも大興奮なのですが、何とか部屋の中を覗けないかドアの隙間とか覗いたりしたのですが無理で、決心してドアノブを回してみたのですが残念ながら鍵がかかっていました。ここで私は大発見をしました。
ドアに付いているガラスが少し動くことを見つけたのです。寸効上で枠
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