夏休みの思い出 |
- 01: 名前:名無しさん投稿日:2014/05/23(金) 23:18
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高1の夏休みだった。
武雄、正志と僕の三人組に、
学年NO1マドンナの明菜が武雄の部屋に集まり、4人で、いつもの様に、たわいも
無い話をして笑っていた。
明菜と僕等は幼なじみである。明菜は幼い時から可愛かったが、
中2の頃より、一段と可愛くなっていた。
色白で少し童顔、スッキリとした目鼻立ち、スラリとした小柄な体に胸もお尻もク
ッキリと、脚も長い。
そして、何をするにしても、しぐさが可愛い。
僕は明菜を想像し毎晩オナっていた。
武雄が「あの裏山の奥に、狸の親子が居る」と言った。
明菜が「見たい、見たい!」とはしゃぐ。
山道を40分ほど歩いたが中々着かない。
明菜の後ろを歩くと、赤いチェックのミニスカートが眩しい。
明菜が「オシッコしたい〜」と言い出した。僕はその「オシッコ」と言う言葉に、
ドキリとした。
正志が震えた声で「その茂みでしたら」と言った。
明菜が茂みの奥で、頭が上下し、しゃがみ込むのが見えた。
パンツを下ろしたのだろう。
突然、「シャ〜ァァ〜 」と、落ち葉に当たるのだろう。ハッキリとオシッコの出
る音か聞こえる。僕の心臓が高鳴った!
<省略されました> [全文を見る]
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