隣りの中学生 |
- 01: 名前:名無しさん投稿日:2014/05/02(金) 19:26
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日曜日になると隣りに住む中3の茜がやってくる。
そして俺は勉強を教える。俺はたいして頭もよくないのに、
ちょっとだけ有名な大学に行った事を理由に、
茜のお母さんに気に入られ、勉強を教えている。
他の事をして遊びたいが、ついこの前楽しい「遊び」を覚えたので、
まったく苦じゃない。その「遊び」は楽しい…。
ある日、このクソ寒いのに茜はかなり薄着でやってきた。
しかもミニスカ。その日は茜の谷間やうなじ、
モモが気になって授業どころではなかった。
あまりに柔らかそうなオッパイだったので、
触りたくなって肘とかで密かに触れた。
触れていてもオッパイを離さない。
絶対気付いてる。…のに何故?
次の瞬間「コリッ」とした感触の物体に肘が触れた。
その瞬間「ン…」とホントに小さくだが感じていた。
ガマンできなくなった俺は、「次の問題ができたら休憩」
と言って簡単な少し問題を出した。
茜は早く休憩したくてそれをさっさと解いた。
「やった〜!休憩でしょ?」というと茜は大きく体を伸ばした。
オッパイがプリプリだ。小ぶりだが美乳だ。と思うと、
ガマンできなくなり、次の
<省略されました> [全文を見る]
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