小学生の悪戯 |
- 01: 名前:名無しさん投稿日:2014/04/26(土) 06:04
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「いやらしいパンティ履いてるんですねぇ、先生。」
健太はふくらはぎに引っかかっていたスラックスを完全に足から抜きとると、
「狩野君、鈴木君、先生の足を拡げてくれるかな。」
(だっ、だめっ!)
美奈子は声にならない叫びを上げるが、二人は容赦なく両側からそれぞれ膝を抱える。
「思いっきり開いてね。」
限界まで大きく割り拡げられた両脚の間に健太が入り込んでくる。
「ねえ、そこにある筆とってくれる?・・うん、それ。」
取り巻きの一人が健太に筆を渡す。
「くすぐってもいいですか、先生」
答えを待たずに健太は美奈子の太腿の内側の柔肉の上にすうっと筆を走らせる。
美奈子の体に粟粒のような鳥肌がさっと立ち、消える。
「くすぐったいですか、それとも気持ちがいいんですか」
(こっ、こんなのって)
美奈子は必死に耐えようとするが、健太は執拗に美奈子の内股を筆で嬲る。
「どっちなんですかぁ?・・・あ、そっか、先生は喋れないんでしたね。」
意志とは裏腹に美奈子の体は火照り始める。
「さあ、先生。もう口がきけますよ・・・気持ちいいんでしょう?」
「そっ、そんなわけないでしょっ。」
「
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