部活の先輩のおもちゃにされた6(最終話) |
- 01: 名前:名無しさん投稿日:2014/03/23(日) 05:11
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あれから暫くの間、呼び出しはなくなり平穏な日常を過ごしていました。
A先輩を思い毎日オナニーに励んでいました。
2月の下旬に、先輩Bから呼び出しがありました。
(先輩は中3なので受験で忙し日々を送っていた様です。)
いつもの部活の倉庫に行くと先輩3人が待っていました。
B先輩はニヤリと笑を浮かべ変な予感がしました。
B先輩「今日はSEXの講習するからイイね!」
先輩は高校受験の時に、部活の先輩からスキンを1箱(12個)
手に入れていました。
C先輩「M君、A子のこと好きなんでしょう?A子とSEXして見せてよ!」
A先輩「ヤダ、恥ずかしいよ!スキンも無いし、ヤバイよ!」
B先輩「スキンあるから大丈夫、さあSEXの講習会始めよう!」
B先輩は、高校の先輩から手にいれたスキンを1箱取り出し、みんなに見せつけた。
B先輩「先ずは、チンチン出して。大きくなったらスキン被せてあげないとダメ!」
「A子、M君のチンチン弄って大きくしてあげないと、スキンつけられないよ!」
A子は、言われるままに
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