愛しいカナ10−破瓜−後編 |
- 01: 名前:名無しさん投稿日:2014/03/07(金) 23:34
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痛いほどに硬く反り返った私のペニスがカナの柔らかな膣口を押し広げよう
としています。しかし、カナのまだ幼い入り口は私のペニスを拒絶するかの
ように進入を許さず、亀頭の先端は柔らかなカナの膣口に押し返されます。
無意識にでしょう。カナは再び上へと逃げようとしますが、カナの首に回し
た私の腕がそれを許しません。
カナは私の顔から目をそらし、横を向いて目を伏せました。未知の体験に震
える美しい横顔の、その瞳から涙がつっとこぼれ落ちます。
いたましさが私の胸を締め付けるように襲います。
その時でした。私の腰が不意に前に進みました。
…メリッ
擬音で表現するとこんな感じだったでしょうか。
私のペニスはカナの柔らかな膣におよそ半分ほど埋まり、同時にカナの顔が
苦痛に歪みます。
それはカナの処女膜が引き裂かれた瞬間でした。12歳のカナの処女は失われ
たのです。
カナとひとつになれた喜びと、カナに与えている苦痛をと考えると私は複雑
な気持ちでした。
「ぃ…ぃたぁ…」
「大丈夫?カナ。痛い?」
「ぅ…うん。だいじょうぶ…ぁ、でも痛いよぉ、あぁっ いたっ」<
<省略されました> [全文を見る]
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