愛しのカナ6−S少女−中編 |
- 01: 名前:名無しさん投稿日:2014/03/07(金) 23:32
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車の中でぐっすりと眠ったカナはホテルのソファに座ってもまだ眠いのか、
瞼をこすっています。
私は隣に座り、セーター越しにノーブラのカナの可愛い乳首をつまみ上げま
す。
「ぅんっ」
ピクリとカナの体が反応します。
「おじちゃんがお風呂から上がったらちゃんと舐めるんだよ、わかったか
い」
「…舐めるの?苦しくしない?」
カナは初めてのフェラで喉奥に無理やり強制射精されたことが気になってい
るようです。
「大丈夫。もうあんなことしないから」
まだ眠そうなカナのすべすべのほほを撫で、私はバスルームに向かいまし
た。
体を拭き、部屋に戻るとカナはピンク色の部屋に備え付けのローブに着替え
ていました。
カナの目線がチラリと私の股間に向けられます。
「おじちゃん、カナちゃんと舐めるからぁ。そのかわりね」
カナは手に自分のスカートを止めていたえんじ色のベルトを持っています。
「おじちゃんの手を縛っていいかなぁ」
私、とことん信用が無いみたいです(笑)
「大丈夫だって。もうあんなこと…」
言いかけて背筋がゾクッとしました。
「い、いや、うん、それでカナち
<省略されました> [全文を見る]
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