愛しいカナ4初めてのホテル-後編- |
- 01: 名前:名無しさん投稿日:2014/03/07(金) 23:31
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私は服を脱ぎ、バスルームへと入ります
赤い金ラメ入の円形風呂に泡風呂の素(?)を入れて蛇口をひねります。大きな
湯船なので、風呂の湯が溜まるまでにあと7、8分はかかるでしょう。
バスルームのガラス越しにフラッシュのように光が差してきます。カナがテレビ
のチャンネルを変えているのだとすぐにわかりました。
どうやらひとつのチャンネルに落ち着いたようです。こちらからはテレビの画面
は見えませんが、黄色っぽい光が差して来ます。音声は聞こえません。
私が部屋に戻ると、カナが慌ててチャンネルを変えたところでした。
「何見てたの」と聞くと
「なにも見てないもん」と、布団にくるまるカナ。
「うそだねー。これ見てたんでしょう」私はチャンネルを変えました。モザイク入
の画面が映ります。AV男優さんがAV女優さんの上で激しく腰を振っています。
「カナちゃん、Hだね。こんなの見てたんだ」私が言うと、
「見てないってばぁ」と、あくまでシラを切るつもりです。嘘をつく子にはお仕置
きが必要です。
「じゃあお風呂が溜まるまで一緒に見ようか」そう言って私はカナの背後に回り、
後ろから
<省略されました> [全文を見る]
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