ムチムチな幼なじみ |
- 01: 名前:名無しさん投稿日:2014/02/11(火) 11:22
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結構前に、「下半身が好きだったぼくの中学校時代」という体験談を書いた者です。
あれを書いたのが中学校3年生の終わりだっと思います。今はもう高校3年で卒業です。
高校では中学のときよりもさらにエッチな体験をしたので書こうと思います。
S子と書くのはもうめんどくさいので「しおり」とします。
高校に入り6人で集まることがあまりなくなった。唯一集まるとしても大晦日ぐらいだった。
高校3年のときの大晦日もみんなで集まることにした。ぼくの家は大晦日は親が親戚の家に行くのでぼくの家に集まることになっていた。
夜中までばか騒ぎしてみんなで朝日を見ようということになっていたのだが3時くらいになって起きているのはぼくとしおりだった。
しおりは昔と同じようなジーパンをはいていた。ぼくは昨日オナニーしてないからかムラムラしていた。
しおりといろいろ昔の話をしていたがぼくはしおりのムチムチの下半身に目が釘付けだった。
ぼくはふいに「昔の公園の続きしない?」と言ってみた。
しおりは昔のことを思い出したようで顔を赤めた。
そして「少しだけならいいよ」と小声で言った。
他の人は起きる気配も
<省略されました> [全文を見る]
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