まさか狙われていたとは、中学1年の秋の悲劇 |
- 01: 名前:名無しさん投稿日:2014/01/21(火) 03:25
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まさか、男の子が変態に狙われていたとは思った事もなかった。平日の昼間から僕を
狙っていたとは、大学生だろうか。相手はショタであり、ロリでもあった。
しかし、雑木林内の寂しい狭い寂しい道をひんぱんに利用した結果の被害だった。
被害を被った日は部活(バレー部)が、体育館の耐震構造の検査の為に朝から建築士が検査を
していて休部であった。うっかり忘れていて、パンツも部活時は強制のブリーフを着用していた。
ボクサーブリーフでもよかったが、ボールが大切な部分に衝撃を受けた先輩がいたらしく、
バレー部員は部活の日はほとんどが、ブリーフか僅かにボクサーブリーフだった。
その日、授業が終わり下校中だった。中学は3校の小学校から生徒が集まり、自宅から遠い
場所にだった。但し広大な雑木林の中の狭い道を通れば、1/3の距離であった。中学生になり、
この近道をひんぱんに利用していた。
友人と分かれ、いつもの近道の雑木林内の道へ入っていった。ちなみに僕は歩行時は後は振り
かえらない少年であった。又、男の子が中学生にもなり、性犯罪に遭う等思ったこともなかった。
と、いきなり
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