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  10年以上前の話ですが

01: 名前:名無しさん投稿日:2019/07/16(火) 21:33 [PC]
もう10年以上前の話になりますが、ビデオ撮影の照明助手をしていた時のことを話そうと思います。
その一つに人妻ナンパ物の仕事があったのですが、当時はやらせではなく本当の人妻をナンパして来て、
シティホテルを2室借りてその1室で実際のハメ撮りを行うものでした。
こう書くと危ない仕事に思われるかもしれませんが、その会社は名の知れた会社で、
かなりの報酬を実際にそのナンパされて来た女性の方に渡していました。

その日も、ナンパ師の人からナンパ成功の連絡を受けて、スタッフといっしょにホテルの仮設スタジオに向いました。
入って来た女性は女子アナを思わせるような美人で、部屋に入るとかなり動揺しているようでした。
清純そうで知的そうなその美貌を見て、私の胸の鼓動は高まりました。
ここからは当時の記憶を思い出して物語り風に記載しようと思います。

'出来る範囲でいいんですよね。私少ししかできませんから、その・・下着だけとか・・・’
’もちろんです、奥さん。取りあえずそこのベットに上がってください。’
その奥さんはやっとのことでベットの上に登って座った。
’では、取りあえずその上を脱いで下着になってもらえますか?’
当然すんなりと脱げるわけがない。ナンパ師が言葉巧みに言って、ようやくその奥さんはブラウスを脱いだ。
’顔は絶対写らないんですよね?’
’当然でございます。モザイクというものを顔にかけます。万が一、顔が出たら当社が訴えられてしまいます。
もう何十人も出演してもらってトラブルは1件も起こっておりませんから。’
'では、スカートも脱いでもらえますか?時間が押してきてますから。’
’えっ!下も脱ぐんですか?こんな大勢の人がいる前で?’
私と女性の目が合ったような気がした。
’奥さん、喫茶店で下着までは大丈夫とおっしゃいましたよね’
’でも、私の思っていた雰囲気と違うんで・・こんな明るい所で・・・’
ここら辺からナンパ師のリードが強くなり、なかば強引にスカートとその下のストッキングを取り去った。
’も、もうよろしいですか?できる範囲でということで’
女性はかなり焦った様子で、下着を手で押さえて狼狽えていた。
’せっかくここまで来たんだから、もう少しお願いします。お金はほらカバンに入れときますから’
'困ります、私そんなつもりじゃ・・・もう帰ります’
’そんなこと言わずにお願いしますよ’
ナンパ師はすばやく胸に手を回し、もみしごいて、もう一人のナンパ師が顔にキスをした。
’お、お約束が違うじゃありませんか。出来る範囲でって・・私困ります’
女性は必死で抵抗するが、ナンパ師はうまいもので巧みにブラジャーを抜き取った。
大きなオッパイが私の目に飛び込んできた。
’こ、困りますって、止めてください!!’
女性は焦り狂って叫ぶが、男2人の力の前にはどうにもならず、足を大きく広げられてしまった。
薄手のパンティーから毛が透けて見えている。ナンパ師は、女性の股に手を当ててさすり始めた。
’あっ!どこさわってるんですか?困ります。約束が違う。もう帰らせてください’
女性の悲鳴にも似た声をよそに、
'じゃあ、最後の1枚もとっちゃいましょう’
’いや、いや、こんな皆が見てる前で・・・困ります。ダメですって!’
必死でパンティーに手をかけて降ろされるのに抵抗するが、無駄な抵抗で、ついに足から抜き取られてしまい、
M字に足を開脚されマンコが丸見えになった。
’いや〜’女性の断末魔の悲鳴が聞こえた。
間髪入れずに、ナンパ師の手が女性のマンコを愛撫し始めた。
’あっ、そこは困ります。そこはダメです。’
オッパイを舐められ、マンコを必要に触られて、言葉とは裏腹にみるみるうちにそこは濡れそぼっていった。
’ダメダメ、恥ずかしい、あ〜見ないで、お願いだから見ないで〜’
女性は真っ赤な顔になり、顔を左右に振りながら、恥ずかしいを繰り返した。

今から思うと、あの時代は良かったなと思う。
なにしろ、素人の人妻のマンコやハメ撮りが目の前で見れたのだから。
最近のナンパ物は、ほぼ女優によるやらせですから。
焦り狂ってパンティーが降ろされるのを抵抗したり、’お願いだから見ないで’と絶叫する様は興奮の極致だった。
私は照明助手として、十数人ほど立ち会えたことを非常にラッキーだったと思う。

前回の続きだが、この女性を選んだのは、
女子アナを彷彿とさせる落ち着いた美貌である点とそこからは想像できないほどの乱れ方をした点だ。
男優にマンコをいじりまわされて、その奥さんはとうとう潮を吹いた。
男優が手を離すと、出来上がったマンコが丸見えになった。
’いや〜、恥ずかしい’
’今度は僕を気持ちよくさせてください’
男優は座ってフル勃起した男性の性器を奥さんの目の前に差し出した。
’大きい〜’と奥さんはビックリしたように言い、
咥えるように催促する男優に対して’そんなことできません’と目をそらして躊躇した。
が、男優はなかば強引に女性の首を自分の一物に近づけて、唇に一物が触れたと思うと口の中にそれを押し込んだ。
もう一人の男優に促されて、いつしか奥さんは四つん這いになって、口で一物を咥えて、お尻からマンコをいたずらされて汁が太ももにつたわっていた。
’奥さん、もうあきらめて!最後までやってお金を貰ってください。’
女性は観念したのか、一物を咥えたままそれを上下に動かしたり、
ソフトクリームでも舐めるように、竿の元から亀頭にかけて舐め上げ始めた。

最初の気品ある姿とは打って変わって、そこには発情した雌がいた。
’奥さん、そろそろ入れていいですか?もう我慢できない’
’そ、それは困ります。こんなに明るく、人が見てる前で’
女性は赤くなって抵抗を見せたが、それは無駄な抵抗だった。
男優の一物が入ると電気が走ったように女性は絶叫した。
長時間の執拗なリズミカルなピストン運動により、我慢しきれない奥さんの喘ぎ声は徐々に大きくなり、
口を半開きにして崩壊へと向かっていった。
’あ〜、気持ちいい〜、私おかしくなっちゃう’
男優の体位を変えたバック攻めに、その奥さんはオッパイを揺らしながら我を忘れて’気持ちいい’を繰り返した。
'男優は’逝く’という怒号とともにゴムをはずして、奥さんの顔に精子を大量発射した。

精も根も尽き果てた女性に、続いて2人目の男優が勢いよく挿入した。
’やだっやだっ!2人だなんて!’
女性は狼狽したが、声はすぐに喘ぎ声に変わった。
2人目のピストンも執拗で、こんなに突かれるとさぞ気持ち良いのだろう、女性は狂わんばかりに反応していた。
'奥さん、首に手をかけてつかまって’
今度は男優がハメたまま下になって、奥さんが上となる騎乗位の体制となった。
’奥さん、今度は自分で動いて気持ち良くなって!遠慮せずにさらけ出して、逝っちゃって!’
女性は男優と舌を絡めてキスをしながら、狂ったように腰を振り出して絶叫した。
それでは物足りないのか、踵を下につけてウンコ座りとなって、自らお尻を上下にピストン運動を繰り返した。
人に見られるのを躊躇していた奥さんが、逆に見せつけるように激しく、チン棒にマンコを打ち付けた。
’あ〜、逝っちゃう、だめだめ、逝っちゃいます’
女性は体全体を赤く染めて、痙攣して大往生した。

シャワーを浴びて戻って来た女性は、終始下を向いて、気品ある清楚な奥さんに戻っていた。

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