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  Jとの楽しみは生

01: 名前:名無しさん投稿日:2019/04/21(日) 22:25 [PC]
久しぶりに若い子をナンパしようかと渋谷へ出た。
いい子がゲットできないかと思いながら何人か声をかけてみたがからぶりだった。3時間位ぶらついて先ほどから交差点の脇にタイトミニにコート、ロン毛の子が何気ない様子で立っているのが目についた。このJはどうかと思って時々様子を見ていた、人待ち顔の様だが誰も来ない様なので声をかけてみたら、乗ってきたので、近くのモスへさそい話すことにした。
無難な話をしながら、それとなく話してみると何となく脈が有った。
「J1よ」「モット上かと思ったよ」「そう?」
「ひましてるの?」
「ウン」
それなら、とナンパの方の話に持って行く。
「ひまならどおいいかな」少し間をおいて「うーんいいけど」
「じゃあちょっと」と言うと今度はそれほどしないで
「いいわ」と言う返事にこれでまずは決まったか。
名前は「あゆみ」某私立のJ1だという。
モスを出て「いいの?」と聞いてみると、2つにホ代俺持ちと言う事だった。
まあかな。
「援交?」と聞くと、「そうみえる?」と言う。
「誘って良いって言うからさ」「そうね」
金が欲しいからこの子も簡単に身体を許すのか、だが若いJと安く出来る事は安月給の俺にはいい事だ。
路地へ入りラブホ街を見ながら俺の方で選んで入ればヤバくないだろうと思っていつものように少し歩いて様子を見てここが良いと言ってラブホヘ連れ込む。
部屋へ入りコートを脱ぐと、J1のわりには良さそうな身体をしているが何となく幼い感じがした。
「ほんとにJ1か?」「そうよ」
まあ遣れるなら若いJにこしたことないか。
脱がせて、俺もブリーフに成って抱くと乳房が押し付けられてビンビン股間を押し当てて揺するといい感じだ。「うふふ、おじさんのがぶつかるわ」
ブラとパンティーをとって抱くと、乳房は割と膨らんでいる、股間の茂みはもやもやと生えているがそれほど濃くない。
「身体洗ってからでいいでしょ」
と裸になりバスへ行ってシャワーでざっと洗っているのをバックで抱いて指でクリを探り、さらに奥へ入れると、アッヤッ、ズブッめり込んでスポットを探った。
「まだよ〜」の声にかまわず、しっかり股間へ手を入れクリとスポットをいじる。
指が楽に刺さっていくと言う事は処女ではないな。
「どの位やってんだ?」
「アン、イヤダメェ」と腰が引ける。
「やってんだろ、はいるじゃん」
「やってないわよ」「じゃあ試してみるか」
処女で無いなら思いっきりやってやろう。
そのままビンビンのチンコをグイッと突きあげるとズブズブッと突き刺さって行く。
「ア〜、ウ〜ッ、ダメェ、着けてよ〜」
「俺、種無しだから大丈夫だよ」
「でも〜」
「大丈夫だって、心配なら出す前には抜いてやるからさ」
「ほんとよ、ね」
「大丈夫だよ、抜くか着けるかするから」と抜くつもりは無いがそう言っておく。
二突きでグニュグニュっとめり込んで暖かい肉の感触にチンコが包まれて治まった。
割と気持ちのいい入れ具合だ。
「ほら入っちゃったじゃん」と
何度も揺すったり突きあげたりして、乳房を揉んでよがり声をだすのを楽しんだ。
ウウウ、アア、突かれ揺すられていると声が出始める、きつめだが滑らかな入れ具合だ。
抜いてギュンと立っているのを見て「おじさんのすごくおっきいね」
「大きいから気持ちいいぞ」
そろそろ良いかと思い、ベッドに運び寝かせる。
揉まれて膨れた乳房に尖った乳首、くびれた腰からデルタの茂みはもやもやと生えているがそれほど濃くない黒い陰毛がみえて、ふっくらした膨らみを覆っている。
「じゃあ、たのしませてもらうよ」と乳房を掴み、乳首を吸いながら腰をさすり陰毛デルタを撫でて割れ目を探ってクリをいじると、ピクピクと反応するのをしばらくいじる。
「感じているじゃん、イイね」
指を膣口から入れてスポットを探ると、アッアッビクン、いい感時に成っているのでしばらくいじる。
すぐにアア、ウウあえぎ声が出て悶えている。
これからが本番生挿入と行こうと両足をもって広げると、ピンクのマンコがパックリ開いてはやく入れてくれと濡れて光っている。
身体を合わせてチンコを当てるとグイッと突き入れた。
グニュグニュきつい擦れを感じて暖かい肉体に中へ気持ちよく刺さっていく、アアアァと言う声を聞いてズンと突き当たった。
数回突いてから抜いたり突いたりグラインドしたりと腰を動かしていた。
だいぶ感じて来たのか、ウンウンアッアーハッハー息も荒くなって、出る声も艶めかしく良い雰囲気に成っている。
「いいねえ感じてるかあゆみ、気持ちいいだろ具合もいいよ」と腰の動きをゆっくりにしてあゆみのマンコの感触をたっぷり楽しむ。
ここで一度抜いて濡れた陰唇を押し広げマンコをいじると、ウウウウ腰を振っている。
グショ濡れのマンコがヒクヒクしている、尖ったクリを摘まむとビクッビクッ、摩るとアアッと声を上げてク腰をくねらせている。
吸いついて舌で舐めると、ウワァ〜と声を上げているのに構わず吸いついて軽く噛むと、「ウワ〜ウワ
〜イヤア〜ダメ〜」腰が振られて良い反応がでる。
さらに舐めたりいじったりしてじっくりと楽しませてもらう。
股を閉じたり開いたりたりして悶えている。ハアハア息が荒い。
じっくり、楽しんで再び膝を抱えてチンコをグイグイと押し込む。
そこから抜いて突いて揺すってと腰を使い攻めると、ハアハア荒い息をして揺すられている。
体位を背後位にしてズンズンと突き入れながら乳房を揉んでこねる。
「どうだ、おいしくなっただろ」
「アアアッ、アッアッこんなのってはじめてよ〜」と喘ぎながら言っている。
「楽しむって約束だろ」と言いながらさらに突き続ける。
「あゆみの可愛いマンコたっぷり楽しませてもらわないとね」
「アアンおじさんのすごいんだからもお〜、あそこが変になっちゃうー」
チンコが子宮を突いているからだろう。
背後座位にかえてさらに突きつづけると身体を揺らして、ヒイヒイ言っている。
次に騎乗位に変えてさらにズンズン突き続けると揺れてもだえていたが、ウウウ〜と声をあげておおいかぶさってきた。「あゆみほんとにJ1か」聞くが遣られていて返事も出来ない様だ。
一発目をそろそろ決めるか正常位に成って腰を振る。
数分振っているとチンコが穴のきつい擦れを感じて気持ちよくなる。
続けて振っているとアアアアッモ〜ダメェと手足を絡めて抱きついている。
これじゃあ抜けない、「抜けないよ」と言うが絡みついたままで「アアダメェイヤァ」の声にチンコは勢いよく生出しした。
「アアア〜やだー、着けてって言ったのに〜」
「あゆみが抱きついてて離れなかったからだよ、洗えば大丈夫だよ」
「俺、オタフクやって種無いから大丈夫だって言ったろ」と言ってそのまま2発目に突入した。
一発目で中だししたから今度は構わずにする事にして腰を使い幾つか体位を変えながらあゆみの身体を突いて揺すって三十分ほどもてあそんで楽しく振り続けて2発目を発射した。
股を開いて伸びているあゆみの股間からは発射した物があふれ出している。
「あゆみ終わったよ、気持ちよかったよ」
「やだおじさんたら二回も中にしちゃったの」とのろのろとバスへ行き、股間を洗っている間にチンコを洗うと手早く服を着てお楽しみ代チップを置いて出た。
誰かに連絡してないかスマホを確認し、番号確認も忘れずにしておいた。これはちゃんとしておかないと後で困る事も有るから。持っていたカラオケの会員証に書かれた年を見ると二つも若いではないか。
今回も処女では無かったが、若いピチピチJの肉体へ一月ぶり二発の生出しで楽しく遊べたと言う事だ。

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