混浴 |
- 01: 名前:名無しさん投稿日:2019/02/07(木) 20:56 [PC]
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去年の暮れ職場の忘年会で、新入社員だった僕は忘れられない経験をしました。
入社したときの上司は女性で、美人気象予〇士のSさんに似た明るい笑顔が印象的な人でした。
ただ、彼女はなぜか独身で、日を追うごとに僕に対してHな誘惑を仕掛けるようになったのです。
職場で一年先輩の仙崎に
「来年の今頃には、会社、辞められなくなってるぞ」
といわれましたが、他愛のないことと受け流していました。
観光地の町で、忘年会は温泉つきのホテルで、泊まりで行われていました。
酒に弱くたちまち出来上がってしまった僕は、日頃の気疲れのせいか、宴会場で寝落ちしてしまいました。
どのくらいの時間がたったのか気がつくと宴会場には誰もいませんでした。
部屋の鍵は同僚の仙ちゃん(一年先輩の仙崎)が持っていたので、部屋に戻っても部屋には入れず、仕方なく部屋の外で待っていました。
女性上司の千佳子さん(ということにする)と仙ちゃんが戻ってきたのは、大分時間が経ってからのことでした。
「係長(千佳子さんのこと)、三次会はこちらの部屋で」
といって仙ちゃんが千佳子さんを部屋に入れました。
<省略されました> [全文を見る]
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