KoMaDo   LaZoo@カオスファイル : エッチ体験談  ■ Headline ■ HOME    

エッチ体験談トップへ ▼カッ飛び最後 


  即アポで中出しセックスしたキャバ嬢とのエッチ体験

01: 名前:名無しさん投稿日:2019/01/01(火) 19:47 [PC]
出会い系アプリで22時頃車内エッチで募集したところ22歳の女性とアポが取れた。

場所はS県H市の駅でドキドキしながら待っていたら服の上からでも大きいと分かる胸に短めのスカートの女性が歩いてきて、試しに手をさり気なく手をふったら駆け足で寄ってきた。

彼女のサイト内のプロフはキャバ嬢となっていたが実際あってみたら黒のスーツに近い服を着ておりとてもキャバ嬢には見えなかった。

顔は中々綺麗で上物といっていい女性だった。

(心の中でガッツポーズ)一瞬こんな子が本当に車内エッチに付き合ってくれるのか不安になったが特に深く考えるのをやめた。

車の中で話をしながらいい場所を探してぶらぶらしていたら、彼女は普通のサラリーマンらしく上司の秘書的な仕事をしているらしい。

上司とは体の関係もあるらしく出張先などでは割り切った関係でいるらしい。

それなのに本命は社内の別の男性ということまでぺらぺら喋って結構口の軽い女の子だった。

車内エッチは市営の水泳場の駐車場ですることとなり、小さな川を挟んだ向かい側にそこそこ大きな工場があり上の階では明りがまだ付いておりひょっとしたら見えてしまうかもしれなかったが、あんまりだらだらしたくなかったのでここに決めた。

とりあえず座席をフラットな状態に持っていくと早速彼女が服を脱ぎだした。

会ったときから分かっていたが大きな胸がブラジャーから飛び出るのではないかと思う勢いで現れた。

それでいて胸は垂れ下がっていなく程よく張りががあり大きな胸が好みの男性には堪らないものだと断言できる。

かなり欲求不満だったので下着姿になったらそのまま覆いかぶさり大きな胸をとにかくモミしだいた。

彼女は胸が結構感じるのかいきなり色っぽい声をあげて”もっと優しくして”と言ってきたがそんなのお構いなしにむしゃぶりついた。

案の定、彼女もまんざらではなく行為に没頭しはじめ、結構大きな声でよがりはじめた。

車内エッチで他から見られるかも知れない状況なのだけど彼女はそんなこと忘れてエッチにのめり込みこちらにしがみ付いてきた。

しがみつかれると胸と胸が接触して感触がめちゃくちゃよく脳味噌がとろけるような感覚になり、彼女の唇を自分の唇で塞ぎかなり長いディープキスをした。

お互いが求め会い呼吸が苦しくなってからようやく唇をはなし再び胸を愛撫した。

たっぷり胸を堪能した次はおまんこを頂くことにし、下着の上から触れてみたらもう既にぐちゃぐちゃになっていて中に指を入れるとエッチな音がしてきた。

もう既に十分出来上がっていたのでクンニをするとより一層彼女は声を出して感じめ、"もう入れて"とお願いしてきた。

そこから意地悪をしたくなりさらにクンニを続けると足が一瞬大きく震え、次の瞬間にはいきなり力を失いイッテしまったようだった。

彼女はイッタにも関わらずまだ物足りなそうで、いきなり起き上がると自分の上にきて自分の反り返った一物をおまんこにあてがい一気に腰を落とした。

一物の先端が彼女のおまんこの奥に突き刺さるとこれまでで一番大きな声を出して体を硬直させた。

それから一息ついて腰を上下させ騎乗位の体勢で自分の一物を締め上げてきた。

彼女の中は思い切って締まるわけではなかったが、自分の一物に絡みつくような感じがありめちゃくちゃ気持ちよく一気にイッテしまいそうになった。

彼女は"出そうになったら言って"と言ってきたが、自分の中の悪魔が目覚め中出しをしてらる事に決めた。

こんなにいい女相手に遠慮をしていてはお金を出しているので損だし、彼女なら責任とってあげても問題ないかなと思った。

自分の一物はどうやら普通のサイズより大きめで彼女には丁度いいらしく絶え間なく腰を上下して絡みついてきた。

そこで自分はまだイキそうも顔を作り、彼女を逃がさないようにさり気なく腰に手を当て自分の腰を突き上げた。

おまんこの一番を奥に到達した時点で一気に溜まっていたものを解放して中に注ぎ込んだ。

4日位は何も抜いて無かったので結構な量の精子が解き放たれて彼女のおまんこの中を一杯にした。

さすがに中出しされてことが分かったのか"えっなに!!"と声を上げたが、がっしり彼女の腰をロックしておいたし、彼女自身エッチに没頭して感じまくっていたので直ぐに力が入らず、逆に中に出された瞬間彼女もイッテしまい腰がくだけ深々と連結した状態になってしまった。

彼女の腰を引きよせ力が入らないうちに上下逆転して彼女の上に覆いかぶさり抱きしめ、しばらく繋がったまま余韻を楽しんだ。

当然彼女は中出しされるとは思っていなかったので"イヤッ 早く退いて"、"中に出したの!!"と声を出して抵抗してきたが、覆いかぶさった時点で既に逃げることなど出来ず自分の腕の中でゴソゴソ動いていた。

ゴソゴソ動くのが逆に気持ちよかったので一滴残らず中に注ぎ込んであげました。

その後は"何で中に出したのよ"と詰め寄ってきたが、もともと金額と車内エッチをするとだけ約束してゴムをつけることは約束していなかったのでそのことを言ったが、それでも食い下がってきたのでそのまま押し倒して2回戦を行うことにした。

さすがに驚いたのか"やめて"、"お願い"などと先ほどの強気が嘘のように反転してしまった。

結局は2回戦も行い彼女は涙目で服をを着て身なりを整え始めた。

かなり激しく2回戦をやったので最初彼女は腰が軽く抜けてうまく動けず、服がうまく着れなかった。

最後は彼女も無言になってしまい約束のお金を渡して車で送っていくと何も言わず車を降り、自分の体を抱きしめるようにしながら小走りでいってしまいました。

sage:   
  名前: メール:
  本文:

エッチ体験談トップへ ▲カッ飛び先頭 


Copyright (C) カオスストーリー2 All Rights Reserved.