作業員の栄子 |
- 01: 名前:名無しさん投稿日:2018/07/16(月) 20:17 [PC]
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栄子が入社して作業員だった時、半ドンで昼過ぎには仕事を終え家に帰っていた頃。
仕事中のジーパン後ろ姿、特にヒップがプリプリッと妙に色っぽくて、ワシの下半身が疼きだした。
夜のドライブに誘ったら割と簡単にOK。
なんでも20歳そこらで今の旦那と知り合い、出来ちゃった結婚で育児家事に追われ、人並みに青春を楽しめんかったのが、ここに来て心残りらしい。
「あんまし何処へも行ったことがないけー、どっか連れて行ってぇー」 この時点で、こいつは落とせると確信。
その日の夜に引っ張り出し、 「旦那にゃどー言うて出て来たん?」
「あの人、まだ会社から帰って来とらん。
毎日遅いんよー。
安月給でこき使われて、毎晩毎晩遅いしー。
ホントかわいそー。
まあ、子供二人おるけー一生懸命稼いでもらわんといけんしー、まぁー仕方ないかー」 ワシ「子供はー?飯食わしたんかー」
「食事の支度してきたけー、勝手に食べるじゃろ。
少々遅なってもええんよ。
それよりやっと二人きりになれたんじゃし、どっか連れてって」と甘え声。
ワシ「恋人みたいな気分で
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