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  気分展開に繁華街を散歩してみたら

01: 名前:名無しさん投稿日:2018/07/10(火) 20:19 [PC]
大学生活も4年の夏休みを終えると、大半の学生は就職先が決まりましたが、私は決まらず、悩んでいました。

そんな頃、気分転換に普段行ったことの無い池袋に行きました。

昼頃、池袋駅に降り立ち、当時できたばかりのサンシャインビルを覗いてから映画を観て、 暗くなった夜の街を目的も無く歩いていると、前に少し短めのタイトスカートを履いた綺麗な熟女がスカートにパンティーラインをくっきりと出して歩いています。

そのお尻の動きに誘われて、後を着いて行くとホテル街の方に向かって行きます。

 そのまま着いて行くとホテル街を抜け、場末の飲み屋街に入ってゆき、一軒のスナックに入っていきましたが、私は着いて行けず、スナックの前をウロウロしていると、スナックのママさんが客を送り出してきました。

 そのままウロウロしていると、ママさんが帰ってきて「どうしたの」と尋ねてきたが、何も言えずにいると「今誰もいないから、店に来ない」と言われました。

確かさっきの彼女が居る筈なのにと思いながら、誘われるままに店に入るとカウンターの客席側にさっきの彼女が居り、こちらを見てにっこりと微笑んできました。

 私が一瞬立ち止まると、ママさんが「彼女は身内みたいなものだから、気にしないで」と言うので席に着いた。

本当は、彼女が居て嬉しかったが、逆に緊張してしまったため、何も言うことができないでいたが、彼女のほうから私の隣に席を移してきて、カウンターの中のママと3人で飲み始めた。

 しばらくすると、ママが「今日はもう終わりにしよう」と言って看板の電源を切ってシャッターを降ろしたので、帰ろうと立ち上がると、彼女が「良いの、これから3人でとことん飲むのだから」と言って私の手を引いてきて席に戻されました。

 いろいろな話をしながら、しばらく飲んでいると彼女から「あなたはママのタイプだから」と言われ、ママを見ると特に否定もしませんでした。

そんな感じで飲んでいると、終電の時間が近づいたので、帰ろうとすると彼女場が」朝まで飲もう、始発で帰れば良いよ」と言うので、もしかしたら、彼女を口説けるかなと思い残ることにしました。

 ママさんもカウンターの外に出て、私を挟んで両側に彼女とママさんが座る形となり、飲み始めると、二人の手が私の両方の太腿を撫でわましてきました。

それならこちらもと思い、二人の太腿をスカートの上から撫でまわし、更にスカートの中へ進めても口では「だめよ」と言っているものの、体は私が触りやすいように開いて、下着の上からではありますが、二人のオマンコを撫でていました。

 今日は、二人の熟女を相手に3Pかなと思っていたのですが、2時を過ぎた頃、店の電話がなったが、放っておいたのですが、切れないのでママさんが仕方なく出ると、彼女の御主人からで、今から迎えに来ると言うことでした。

そのことを聞くと、彼女は慌て始め、急に酔いが醒めたようで、「今までのことは忘れて」と言い帰る仕度を始めました。

 驚いたのは、その場でスカートを捲り上げ、ガードル・パンスト・パンティーを一気に下ろしおしぼりとティッシュペーパーでオマンコとパンティーを拭いて、それらを元に戻したことです。

そんな姿を見ていると、ママさんが「悪いけど、店の外でちょっと待っていて」と言うので、店を出て、店に入る路地が見える神社で隠れるようにしていると、20分程した頃中年の男が路地を入って行き、暫くするとその男と彼女が腕を組んで出てきました。

 二人の姿が角を曲がるのを確認して店に戻ると、ママさんも帰り仕度をしていた。

ママさんは「少ししらけたね、行こうか」と言って外へ出たが、私は朝までどうしようかと不安そうにしていると、ママさんは「大丈夫、ゆっくりできるところで少し休んでから帰ろう」と言い、そのまま付いて行くとホテルでした。

 ホテルではママさんもかなり大胆になり、明け方まで激しいセックスを続け、そのまま眠りに就き、気が付くとお昼を回っていました。

ママさんも起きたので、彼女のことを聞くと、「彼女の旦那は嫉妬深く、家に戻ると彼女を裸にしてチェックするらしいのだが、彼女の方は自由奔放で、いろいろなことを試してみたいのだけれど難しくて、いつもアリバイ作りに店に来るらしい」と言うことでした。

 常連だから断ることもできなくているらしい。

その日も、彼女は昼間浮気をしていたらしく、それで慌ててオマンコを綺麗にしていたものと思いました。

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