ぶす |
- 01: 名前:名無しさん投稿日:2018/07/01(日) 18:14 [PC]
-
高校の頃、幼馴染の早智子と付き合っていた。
早智子はマリア・イーちゃん似のぽっちゃり。下の上もしくは中の下くらいの顔だったが、同時にとてつもない爆乳を持っていた。
その爆乳を初めて揉んだのは、高2の夏。
学校の帰り道で早智子を誘い、見事家に招くことに成功した。そして、俺の部屋で2人きりとなり、いつになくイチャつき始めた。
やがて時折キスを交わすようになり、俺はここで勝負に出た。
「なぁ、早智子。ちょっといいか……」
「ん? どうしたの?」
「実は今日、ウチの親どっちも夜遅くまで帰ってこないんだよ!!」
「ふ、ふぅ〜ん……」
俺の言いたいことに気づいたらしく、早智子の顔が一瞬「ハッ!?」って感じになった。
「それでさぁ、今日……最後までしない?」
「っ!? そんなに……シたいの?」
「う、うん!! だって、付き合ってもう3ヶ月だろう? なら、そろそろいいだろう?」
「……………」
その直後、早智子はだんまり決め込んでしまった。
俺はその時「ヤバッ!! 早まったか!!」と思ってしまったが、肝心の早智子は何か考えに耽っている様子だった。
「私のこと…
<省略されました> [全文を見る]
-
-
|
|