ヤバヤバな美味しい思い出 |
- 01: 名前:名無しさん投稿日:2017/12/04(月) 20:56 [PC]
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私の職業は、Hホテルの部屋をデザインする仕事をしている。
その日もある倒産したホテルを新しく改装してほしいと言う依頼を受けて立ち寄った。
ホテルの新しいオーナーは、ある有名なヤクザ屋さんである。
カギを開けて中に入っていろいろ見終わった時、そのオーナーが、
「先生今から面白いモン見せてあげますよ。」
と言ってきた。瞬時にヤバい事だと思ったが、相手は名のとおったヤクザ屋さんなので断れない。
そうこうしてる間にドタドタと数人の男が入ってきた。それもなんと女の子を2人抱えながら入ってきたのだ。
女の子の1人はジーパンにTシャツを着ている。もう1人は、白のTシャツに黒の短いジャージを履いている。
そして金髪の若そうなオネーちゃんにオーナーが声をかける。
「間違いないか?」
「うん。こっちのジーパンのこいつだよ」
「こっちは?」
「はい、一緒にいたもんでしょうがなくつれて来ました。」
「まあいいか…よし、はじめな」
金髪の女の子は、オーナーの女らしい。それにしても寝ている2人は若すぎる
「この子たち若いんじゃないの?」
「おう中学1年生だ」
「え、中学生、それも
<省略されました> [全文を見る]
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