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  不良に犯された藤崎詩織

01: 名前:名無しさん投稿日:2017/05/21(日) 19:36 [PC]
「きらめき高校のアイドル」。
俺には決して手の届かない存在、というよりも、無関係な存在だと思っていた。
だって俺は『理由あり』で、やっと編入を許された『不良』だから。

「あ、ごめんなさい」
かったるい、午後の体育の授業。たまには出ないと卒業もやばいかも、なんて思ったから、仕方なく出た。
トン、ってな風に、彼女の…藤崎の剥き出しの肩が俺の胸に触れた。
…いい、香りだな。
同じクラスなのに、ほとんど言葉も交わさない。
水泳の授業でキャップを被ってるのに、彼女が軽く頭をさげて通り過ぎるとき、
シャンプーらしきものの匂いがして、思わずドキリとした。
『アイドル』ってだけあって、顔も良ければスタイルだっていい。
スクール水着だってのに、色気すら感じられて、俺の中の危険なものが目を覚ましそうになる。
…そういえばもうずっと、女を抱いてない。
母親はまた嘆くだろうけど、もう学校なんてどうでもいい。
前の学校を『追放』になったのだって、『それ』が原因だったんだから。

彼女の白い手が、水面を弾く。
笑ってる頬に、水滴が流れては落ちていく。
今までそんな風に女を見
<省略されました> [全文を見る]

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